恥ずかしながらBC戦犯のことを知らなかったので、勉強になった。
生に前向きな描写が死への布石のようでもあって見てて辛かった。
奥さんが刑が実行されたことを知らない所で終わって意外だったけど、これから…
#94 フランキー堺没後30年
『火垂るの墓』同様、「二度と観たくない傑作」だったが、わけあって、数十年ぶりに再鑑賞。
やはりシナリオがよくできており、てっきり、死刑判決がクライマックスかと思いきや…
没後30年フランキー堺 映画に愛された天才エンターテイナー@神保町シアター
名前は以前から存じ上げていたが、あらすじは知っていたつもりが思っていたのと結構違ってました
フランキー堺が理髪店の店主…
原作が陸軍獄中記の遺書部分とは言え、タイトルバックに題字・遺書って書かれてるのはダイナミックネタバレでびっくりする。理髪店の男がBC級戦犯容疑で逮捕される。
東京ブギウギの軽快な音楽が流れる中、いき…
何となく結末は知っていたので、嘆願書集めたり新しい散髪椅子を買おうとしたりの部分は切なく見える。結構アッサリとストーリーが展開していき、それはそれで良いのだが、主人公がラストの独白に至るまでの過程で…
>>続きを読む劇伴を極限まで削ぎ落とし、拘置所に響く読経と合唱で収容されている戦犯たちというもの言えぬ集団の心理描写を行う演出に有無を言わさぬ凄みが宿っている。当時の帝国陸軍の価値観や規則を誰も加味しないまま裁判…
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