死と処女(おとめ)のネタバレレビュー・内容・結末

『死と処女(おとめ)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かった。何と言えばいいのか正直わからない。夫婦ともに狂っているけど、狂う理由がわかるから何か責めようにも責められないし、医者も理不尽でかわいそうだなーと思いつつも本当にやばいやつかもしれないし、…

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まだ観たこと無かった、なんかスカッとしないサスペンス
途中までは面白く観てたけど、最期に来るで!来るで!と期待してた大ドンデン返しはついぞ来なかった

シガニーウィーバーはリプリー張りの大暴れ

チ…

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シューベルトの死と乙女をもとにした戯曲を原作としている。死神が安らかな死を与えにくるならあの医者が救ったってことになるのかな。ロープと電気コードのくだりが怪しいけど本当は無実、言われた通りに答えてい…

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限られた場面と人物で
人の心の奥底まで
暴き出す。
ポーリナの奇行のように
物語は始まっていくが
物語が進むと色んなことが
理解できる。
若いポーリナはかつて夫を
命を賭けて守り、
半生半死で戻った…

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アマプラ視聴。
まあまあ面白かった。
まあでもやってることは自白の強要なのでなんとも言えないのがね、
別の映画だが自白を強要したあげくそれにキレてぶっ殺しちゃってその後そいつがまったくの無実だったと…

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セリフとかストーリーが演劇っぽさもある映画だな、と思った。映画だからこその魅せ方もあり、いいとこ取り。

妻の最後の選択は勝利といえるのか。
法で裁けたらよかったのにね。

夫の電話の確認先の女性は…

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・過去に激しい拷問を受けた経験のある主人公は、夫が招き入れた客が自分を辱めた犯人だと気付く密室サスペンス

・リプリーいつも精神不安定やな…← 登場人物3人でひたすらな会話劇やけど役者の演技でに引き…

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見応えありました!
会話劇なので途中、若干の中だるみはあったものの、クライマックスの崖のシーンで追い詰められた医師が告白した内容は真実なのか否か…。一緒に鑑賞した人と完全に意見がわかれました。どっち…

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南米某国。軍事独裁政権が崩壊して間もなくの嵐の夜。ポーリナは岬の近くの家で、夫の帰りを待っていた。停電の中でポーリナは高まる不安と怒りに落ちつきを失う。やがて、1台の車が近づき弁護士である夫のジェラ…

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岬に建つ一軒家で繰り広げられる登場人物ほぼ3人の心理劇。夫と妻とある男……。緊迫感に満ちた導入部から一気に物語に引き込まれる。

嵐の夜、過去の忌まわしい出来事によりトラウマの原因となった張本人の男…

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