インターナショナルに向けて三部作完結編。
これまでのシリーズが持つ
宇宙生物のクオリティや
近未来機械のワクワク感などを踏襲しつつ、
タイムスリップという使い古されたSF映画手法に変なアクセントを…
まさかメンインブラックで涙腺くるとは思わなかった。
いつものMIBだなと思いきや最後でまさかの感動展開。そうきたか…。
若き日のK(ジョシュ・ブローリン)が完全にトミー・リー・ジョーンズで、キャス…
やっぱりJとKのコンビは安心感が抜群だ!
彼らが揃うだけで作品全体がしっかり引き締まる。
冒頭は前作で亡くなったZへの追悼シーンかと思いきや、すぐにMIBらしい狂気とギャグ満載の世界観に引き戻され…