敬愛する大林宣彦監督作品。かつて劇場で観て以来、何度も観ている。久しぶりに再視聴。
「転校生」、「さびしんぼう」の原作を書いた山中恒の原作(既読)の映画化。
久石譲の音楽が素晴らしく、オープニングは…
久石譲のスコア聴きたさに。独特な喋りには見進めるうちに慣れてくるが、ラストは現在の倫理的にアウツ。そのへんはどうしたって入り込めない。ただ、捨て去った過去と現在が交錯する運命的なプロットはなかなか見…
>>続きを読むU-NEXTを始めたから鑑賞したシリーズ④
今回で4度目の鑑賞
初鑑賞は17歳
主人公のはるか(石田ひかり)と同じ年齢
現在は⋯おそらく勝野洋演じる慎介と同じくらい
見方が全然違います!
好きだっ…
もっともらしいフィクションノスタルジー❤
レビュー本文
「ここにはもう過去はない」
この映画を見た頃、僕はこの主人公の佐藤ヒロシと同い年と言っても過言では無かった。
それが、現在はこの映画の最後の…
青春の最中にいる若者……だった男が書き上げた小説の語りによって、「さびしんぼ」のポップさの裏返しのような、執筆的な枯れたさびしさが演出されている……。綾瀬の短い滞在中に、遊びのように始まった綾瀬の記…
>>続きを読む記録用
大林宣彦監督作品。
今作は主人公が大人になってから久しぶりに故郷へ帰り若い日の出来事や恋の記憶と向き合うことになる物語。
欲望と記憶、妄想が混ざり今の自分の感情を揺らしてしまう。
主人…
美が宿っていません
現実と虚構とを行き来する度に段々と入り混じるやつ。
シリアスな物語に文学的な台詞という結構危ない橋を渡る演出にハラハラしながら観ていた。
ゆったりデートをしている内は、そのイタ…
『はるか、ノスタルジィ』を巡る評価は表層のロマンティシズムにも批判的視線が向けられがちだが本作を真正面から読解すると、それは記憶の編集と創作行為の倫理的救済をめぐる抒情的実験である。
物語は中年の作…
#大林宣彦 監督作品「はるか、ノスタルジィ」を観た。胸が痛くなる切なさと郷愁に満ちた懐かしさを感じる作品だった。この作品には奇妙な人々が登場する。故郷の小樽の記憶を消そうとする小説家、彼の思い出の中…
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