はるか、ノスタルジィに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『はるか、ノスタルジィ』に投稿された感想・評価

4.0
小樽のレトロ風景はとても良きですが、ノスタル爺が過ぎるでしょ。オッサンの若き日の恋に巻き込まれる少女なんていません!妄想が過ぎてちょっと無理でした。

このレビューはネタバレを含みます

久石譲のスコア聴きたさに。独特な喋りには見進めるうちに慣れてくるが、ラストは現在の倫理的にアウツ。そのへんはどうしたって入り込めない。ただ、捨て去った過去と現在が交錯する運命的なプロットはなかなか見…

>>続きを読む
3.5

このレビューはネタバレを含みます

U-NEXTを始めたから鑑賞したシリーズ④

今回で4度目の鑑賞
初鑑賞は17歳
主人公のはるか(石田ひかり)と同じ年齢
現在は⋯おそらく勝野洋演じる慎介と同じくらい
見方が全然違います!
好きだっ…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

青春の最中にいる若者……だった男が書き上げた小説の語りによって、「さびしんぼ」のポップさの裏返しのような、執筆的な枯れたさびしさが演出されている……。綾瀬の短い滞在中に、遊びのように始まった綾瀬の記…

>>続きを読む
KAKIP
3.2

記録用
大林宣彦監督作品。

今作は主人公が大人になってから久しぶりに故郷へ帰り若い日の出来事や恋の記憶と向き合うことになる物語。

欲望と記憶、妄想が混ざり今の自分の感情を揺らしてしまう。

主人…

>>続きを読む

『はるか、ノスタルジィ』を巡る評価は表層のロマンティシズムにも批判的視線が向けられがちだが本作を真正面から読解すると、それは記憶の編集と創作行為の倫理的救済をめぐる抒情的実験である。
物語は中年の作…

>>続きを読む
mimin
3.4
有名な監督の作品なのだから、何かを感じなきゃと思いながら観たがなんとも。
学生役は、長渕剛家族ゲームに出てた俳優ですね。今は何してんだろ?

 ノスタルじじぃがノスタルジーで再起する話。

 まとめるとこんな感じだが、それを大林宣彦監督が撮るとマジックがかかると、極端な虚構世界の個人的な話が普遍的なエモーショナルを持った物語となる。不思議…

>>続きを読む

大林宣彦の中では例外的に好きな映画。いつも通りめちゃくちゃなんだが普段より完成度が高く破綻の魅力に溢れているというか。拙いがやってることはダニエル・シュミットにも通じると思う。

あと小樽の街並みが…

>>続きを読む
山中恒の、映画のための書下ろし小説を、大林宜彦が監督した。作家が、高校時代の自分と一緒に記憶を辿る。
試写にて

あなたにおすすめの記事