初めて観たけどこれもなかなか長い。長いのに飽きずに観れる(特におじさんは)。石田ひかりが危なっかしい。いや撮り方が危険すぎる(おじさんには)。けどこれ撮られたのまだインターネット出現前。その時代の目…
>>続きを読む人気作家が故郷の小樽を訪ねてそこで少女と知り合いあちこちで不思議な少年と出会うお話
「きみの二つの黒き目は、胸の内なる我が琴の弦を震わせがくをなす、きみの二つの黒き目は、胸の内なる我が海に風を送り…
おじさんの願望がとめどない。場所は変われど高低差のある土地と運河な感じに、幻想とノスタルジィ具合、ドイツ語で蘊蓄かます尾美としのりで紛れもなく大林作品ではある。説明が丁寧過ぎるのとやり過ぎ映像もっぽ…
>>続きを読む敬愛する大林宣彦監督作品。かつて劇場で観て以来、何度も観ている。久しぶりに再視聴。
「転校生」、「さびしんぼう」の原作を書いた山中恒の原作(既読)の映画化。
久石譲の音楽が素晴らしく、オープニングは…
記録用
大林宣彦監督作品。
今作は主人公が大人になってから久しぶりに故郷へ帰り若い日の出来事や恋の記憶と向き合うことになる物語。
欲望と記憶、妄想が混ざり今の自分の感情を揺らしてしまう。
主人…
美が宿っていません
現実と虚構とを行き来する度に段々と入り混じるやつ。
シリアスな物語に文学的な台詞という結構危ない橋を渡る演出にハラハラしながら観ていた。
ゆったりデートをしている内は、そのイタ…
『はるか、ノスタルジィ』を巡る評価は表層のロマンティシズムにも批判的視線が向けられがちだが本作を真正面から読解すると、それは記憶の編集と創作行為の倫理的救済をめぐる抒情的実験である。
物語は中年の作…