何回観ても面白い
映画館の暗闇の中で観ると全然ちゃうわ
音の聞こえ方も全然違くて感動した
「何処かで君と出会うのを待ってる人が居る」という如何にもウォン・カーウァイらしい浪漫と無邪気さのある締め…
またWKW。またしてもよく分かんないけど、なんかいい。傷つき続ける若者たちの話。勇気をもらえる。でも、トニーレオンがでてないとなんか物足りない。かなり好きになってしまった。
二回目。
見たことある…
豚肉マッサージ映画ランキング第1位
顔も知らないエージェントの女性に惚れられた、殺し屋の男性。そして殺し屋に恋をした女性がもう1人現れる。一方、失恋した女性は、前の恋を忘れるまで口のきけない男性と…
このレビューはネタバレを含みます
メモ
ジュークボックスの泡
トンネルを走るバイク
本当は痛いのに、誰にもそれが伝わらない。
本当は叫びたいのに、声が出ない。
本当はそこにいたのに、存在ごと忘れられてる。
ケチャップでわざとらし…
『冷たくて甘いアイスクリームに、火をつけた』
それぞれの人生に、そんなような温もりを与える
ウォン・カーウァイの映画は、
"刹那"の中に"永遠"を見つける______
期限切れのパイン缶…
殺し屋(レオン・ライ)とオレンジ色の髪の女(カレン・モク)の情事や、暗殺エージェント(ミッシェル・リー)の自慰など、「死」と「性」の雰囲気がうっすら漂う中で、村上春樹の小説みたいな落ち着いたモノロー…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
エージェントの女の人がある日自慰の途中で泣き出してしまうシーンすごく苦しかった(T . T)
殺し屋の部屋のゴミ持って帰るぐらい好きで執着してるのに、何もできず想い続けるのみで、あの涙は自己嫌悪が混…
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