ドイツの作家ベルンハルト・シュリンクが1995年に出版した自伝的要素を含む小説『朗読者』が原作。
当然、登場人物はドイツ人だし舞台もドイツ。だから、ドイツ人俳優がドイツ語で演ずるべき映画なんでし…
「リトル・ダンサー」「ものすごくうるさくて〜」が良かったから同じ監督つながりで観たけど、展開がひたすら下降線で、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」みたいに最後に何か救いがあるわけでもなくて辛かったし、こ…
>>続きを読む人の長い人生の流れを追う作品はそれだけで感動が大きくなってしまう。
15歳と36歳、出会いは素敵なもので自然な成り行きにも見えた。
抱える秘密を言えずに姿を消したハンナ、再会は悲しい場。
裁判の…
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