サマーストーリーの作品情報・感想・評価

「サマーストーリー」に投稿された感想・評価

あまりのすれ違いに地団駄踏んでしまう。悲しくせつない。これほどハッピーエンドを望んだ映画はない。
大学生だった頃大好きだった映画。あまりにも切ない恋物語。小説よりも映画の方がいい稀有な例
pier

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4.8
青年には一瞬の夏、少女には永遠の夏でした。
音楽も素晴らしく、風景や人々も美しい。
mikoyan358

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3.0
2013/11/13鑑賞(鑑賞メーターより転載)
ジョン・ゴールズワージーの「林檎の樹」をベースとした悲しい恋愛物語。ふとしたきっかけで知り合い将来を共にしようと考えた上流階級の青年と田舎の娘、というよくある身分違いの設定だが、娘の真剣な想いや青年の「行きたいところ」と「あるべきところ」の狭間で揺れ動く様子が、まるでページを一つ一つめくるかのように静かに描かれる。青年の最終的な選択に理解はできる一方、本当に惚れぬいた相手をそういう形で...というのはなくない?というのが気になって、激しく共感するまでは至らなかった。ただ、評判に違わぬ良作ではある。
Sakura

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4.4
久しぶりにズドーンとくるラブストーリーを観た!!!!
イギリスの身分違いの恋って本当にね〜。
理解できないけどいいですよね〜〜。

ミーガンの声可愛くて好き。
ずーっと観てて飽きない綺麗さとストーリー♡
原作とは違う、ラストも好き。
どこのレンタル屋探しても無いんだよなぁ
観る機会があって良かった♪
~少女には永遠の夏、若者には一瞬の夏だった~

泣かせるキャッチコピー。

旅行中の青年弁護士フランクと、田舎の純朴で可憐な娘ミーガンの牧歌的な恋。

青年のエゴに翻弄される娘の哀しい運命。

ラスト数秒の珠玉のシーンに涙が止まらない。

英国の田園風景が美しい。
【fantasia】


言うまでもなく[恋愛]とは、徹頭徹尾自分達の事しか考えていない男女であり、それは極めて個人的で、独りよがりで、非社会的且つ非現実的意味合いを本来的に強く有している(同語反復めくが、それ故に恋愛はロマンティックでありドリーミーであるのだが)。

彼(彼女)となら どんな障害も乗り越えられる。恋は盲目。世界全てを敵に回しても-等々。数々の常套句も「社会性を忘離している証し」だろう。

そんな恋する二人が 一族/地域/社会/そして現実と向き合わねばならぬ巨大な社会制度[結婚]を前にした時、どうするのか。盲目の侭進むか。理想と現実との落とし所を探るか。それとも…。


ジョンゴールズワージー原作のタイトル「林檎の樹」とは『望んでも決して辿り着けぬ理想郷』を指す。


恋の煌めきとは、時に眼を背ける程に眩く そして痛い。




《DVD観賞》
tinkerbell

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3.9
よくあるストーリーなのだが、ネットが発達した現代ではあり得ないよなぁ。都会人が田舎に旅すると、こんな奴いるんだよなー。イモジェン・スタッブスの素朴な美しさが一番でした。
この作品を劇場で観た友人にバッタリ会い思い出す。
完全なる当時の私的回想なので、レビュー期待の方はスルーして下さい。

友人姉妹と三人で観に行く予定だったのだが、姉(同級生A)が風邪を引いてしまい、妹Bと二人で劇場へ。
エンドロールが流れ始める。
視線を感じたので、Bの方を見る。
涙を流しながらこっちを観ていた。
「○○さんも泣いちゃったんですか(笑)泣かない方がおかしいですよね?」
「だよね…」
はい、私も号泣しちゃってました。
「もう一回観たいですね。」
私がもう一度観ようかと言おうとする前にBがそう言ってきた。
実は俺もそう…っていうのも何だか照れ臭かったので、
「いいよ。取り敢えず昼飯食ってまた来よう。」

ということで二回鑑賞。

Aとも別の日に行こうと約束していたので、結局3回劇場で鑑賞。

年子の姉妹であったが、お互いに響いていた台詞やシーンが違っていたのが興味深かった。



そして友達曰く、妹にとって『サマーストーリー』は25年以上経った今も不動のマイベストらしい。


~追記~

その夜、友達からラインが来た。

「さっき妹と電話で話したんだけど、○○君さぁ、私とは一回しか観なかったのに妹とは2回観たんだって?ズルいね(笑)」

え?はぁ?

話してなかったことも知らなかったのだが、
また何で今になって打ち明けたのかが謎です。
龍馬

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5.0
1989年に劇場で何度も観て、大好きな映画なのにDVDが発売したのを知らずに買い逃してしまい、DVDはオークションでも高額で取引されている愛の名作です。

レンタル店ではVHSでは置いているところもあるかもしれませんがDVDで置いているのは見たことがありませんが、VHSでも見つけたら是非、見てほしいオススメの作品です。

劇場公開時のキャッチコピーは
「少女には永遠の、青年には一瞬の夏だった・・・」

なんて素晴らしいキャッチコピーだと思う程、この一言に物語が凝縮されています。

小説「林檎の樹」の映画化ですが、なかなか原作を超える映画は少ないですが、現代版にアレンジされていて映画から伝わる
「愛」や「人生」について問いかける力があります。

主演は「モーリス」でベネチア国際映画祭銀獅子賞主演男優賞に輝いたジェイムズ・ウィルビイ。

ラストは涙なしでは見ることが出来ません。
早く再発を望む作品です。
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