はひーーーーーーーーこりゃまたどストライクあざました。「記憶」が重要なキーワードになる作品好きかもしれん…。
結末から始まってストーリーを遡っていくメメント然り、パルプフィクション然り、次から次へ…
傷つきたくないなら、恋愛なんてしなければいいのに。でも、恋愛はたくさんのことを教えてくれるし、大切な思い出もたくさん与えてくれる。そんなことを思い出させてくれる一本。ウディ・アレンの『アニー・ホール…
>>続きを読むこうゆうのが
普遍的な恋愛映画なんかもなぁ
偏見やけど
イメージとしてメロドラマてのは
展開が都合よく用意されてて、エンタメ感込みなんだろう、てのがある
この作中では、記憶を消して人生のリ…
チャーリーカウフマンの作る脚本は本当に素晴らしい。「マルコヴィッチの穴」や「アダプテーション」の時もそうだったが、よくこんな設定を思いつくなと感心させられる。
お互いに記憶を消したカップルの話。ジム…
レトロフューチャーな世界観とは裏腹にテーマは至極普遍的。何十年後の人が見てもきっと感銘を受けると思う。
そして何より記憶世界の奇妙な映像描写がたまらん!!気持ち悪いのにどこか懐かしく、美しく魅力的な…
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