大手保険会社の女性外交員である田中美奈子が不思議なオーラを持つ青年に出会うお話。
久しぶりに黒沢清の作品を観たって感じでなかなか良かった。
DOORというだけあってしっかりとドア映画。
青年の会社…
3作目にして監督は高橋伴明から黒沢清に変更。
このシリーズ、3作全て毛色が違うけど『エクソシスト』でも意識してるんだろうか。
今回に至ってはSF寄生生物ホラーである。
こういうスプラッタ怪物映画っ…
黒沢清版『死霊の罠』か。『DOOR』シリーズの「Ⅰ」はセールスマンが女性を襲うが、本作は保険の営業ウーマンが襲われる。ストーリーに繋がりは無いが、出演者に大杉漣と諏訪太朗がいるので「これは黒沢清の…
>>続きを読む保険会社のセールスレディがノルマ達成のために禁断の扉を開けてしまったシリーズ第3作。女性社員だけが無表情で働くがらんどうなオフィスの奥に待ち構える自意識過剰なナルシストが逆転する皮肉たっぷりのラスト…
>>続きを読むどこをとっても黒沢清監督な映画だった。なにか巨大な意思が付きまとい、魂の抜かれた人間たちが動き出す。とっくに人類はなにかに寄生されているのかもしれない。驚くことはないけれど、その構造がなによりも恐怖…
>>続きを読む中沢昭泰という俳優を知らなかったが、ルックスも雰囲気も妖艶で役にぴったりだった。ホラー的な画面作り、カーテンの揺れや風の音、集団の不気味な出立ちは素晴らしかった。男女の濡れ場のショットが始終ぎこちな…
>>続きを読む