自宅で。
1955年のアメリカの作品。
監督は俳優でもあるチャールズ・ロートン。
あらすじ
1930年代、大恐慌の嵐が吹き荒れるウエストバージニア州。家族のために強盗殺人を犯した父親から強奪…
水底に座ったまま髪をたなびかせている死体、満天の星空、馬に乗って歌いながら現れる殺人鬼の影。画がメルヘンチックでテンポもいい。
リリアン・ギッシュとロバート・ミッチャムが一緒に聖歌503番を歌うシー…
時代設定はセリフや字幕などででてこないけど、この映画が公開された1955年ではなく世界恐慌のあった1929年とかそのくらいだと思いました。農家をやってるリリアン・ギッシュがバターは買わないで自宅で作…
>>続きを読むパウエルすぐ怒鳴るしすぐ手が出るし短気すぎる。なんか胡散臭さが滲み出てるし色々雑でテキトーだし。なんでこんなのが野放しになってたの。
追いかけてくるパウエル怖かった。
こんな幼い子供2人で川下り危険…
久しぶりに面白いと思った映画
語り口がさらっとしてていい インターステラーみたいな狂言回しがいない
あっという間に見終わった
言わんとしてるメッセージがいい
リリアンギッシュかっこいい
カルト映画な…
恐るべしロバート・ミッチャム。
トラウマ級のサイコパスっぷり。その説得力ある演技が寓話ではない、スリラーに仕立てる。
『ケープ・フィアー』も観てみたくなった。
影を存分に使い、状況とは裏腹の精緻な…
父から盗んだ金を託されたせいで殺人鬼に狙われることになった幼い兄妹
かっこいいクライムサスペンスと思って観たら子ども達がひたすら可哀想な話でつらくなった
主役は子ども達なので殺人鬼はかっこよくない…