クストリッツァ初鑑賞。
最初クリストッツァで覚えてしまった笑
旧ユーゴスラビア(ボスニアヘルツェゴビナ)の人なんですね。
序盤の構図、テンボ、音楽がいい。
ストリートオブファイヤー🎬だ。
エレンエイ…
再鑑賞。
エミール・クストリッツァ監督のセルビア産ロマンチックブラックコメディ。
天井から猫が落ち、死人が生き返り、肥溜めに人間が嵌まって大団円になるというw
ドナウ川東部セルビア近くのブルガリ…
このレビューはネタバレを含みます
アヒルの大群と猫可愛い。
氷が階段から落ちたり、屋根の床が抜けて父親が足だけ出ているの面白い
愛する人のためなら何でもする孫の気概好きだしグッとくる。
アフロディタが空洞な木の幹を被って移動するの…
エミール・クストリッツァは前作『アンダーグラウンド』もそうだったが、全体的にきゃぴきゃぴ鬱陶しい演出に苦手意識があり如何にも若向け狙った雰囲気が少し不快に感じる。
ノー・スモーキング・オーケストラ…
ドナウ川に沿うユーゴスラビアの田舎町で生きるジプシーたち。父親のヘマから望まない結婚をさせられそうになる息子は抵抗虚しく式の日を迎える…。エミール・クストリッツァ監督によるドタバタコメディ。本作も猫…
>>続きを読む笑った、、とにかく凄まじい活力とユーモアやった、この酒と悪事と音楽による狂乱の130分からヤケクソみたいに噴き上がる多幸感、「生きるものには生きるものを」と言ったじいちゃんの愛の深さに感動する、この…
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