タイヤが人を殺すらしいということだけ知っていて、ずっと気になっていた作品。
タイヤに対してちょっと可愛いと思ったのは初めて。
その可愛さも速攻で失われるのだが。
タイヤが殺人を繰り返す物語である…
タイヤが人を襲うトンデモ殺人鬼シリーズ(※そんなものはない)の一つかと思いきや、フランス映画ならではの捻くれた視点を持った、一筋縄ではいかない作品だった。
冒頭、男がカメラ目線で「No Reaso…
命を宿らせたタイヤが人を殺すという設定にキラートマト的なノリを期待したんだけど、ちょっと違う感じ。殺し方も超能力で吹き飛ばすというやり方。タイヤなら轢き殺して欲しかった。ただ殺して回るのではなく、シ…
>>続きを読むカンタン・デュピューは逃げている。冒頭の「意味がない」なんて特にそうで、「映画」なんて幾千もの受け取り方があって、それまでも含めて「映画」であると私は思うが、その道さえも捻り潰し、そうして突き進んだ…
>>続きを読むあらすじを見ると、キラートマトやキラードーナッツみたいにハイテンションおバカモンスター映画ぽいけど、もっと静かなドキュメンタリー作品みたいな雰囲気。
(あらすじの、『特技は殺陣!』って殺人の間違い……