人種問題やゲイを笑ったりなどインモラルに面白いところは結構多いのだが、全体的にとっちらかった感じですっきりしない。ネタ的にはいいし、もっとうまく作れば面白くなったろう(なんて素人がいってるようじゃね…
>>続きを読む後半、道中に加わる警察官の年の差カップル役にジョシュ・ブローリンとリチャード・ジェンキンス。
96年の作品だが、性的少数者(ブローリンはバイセクシャルの設定)がそれ自体がテーマでないコメディの脇役に…
初鑑賞。フツーだった😁
ドタバタコメディ。かなり散らかっていて中盤までけっこう置いてきぼり感があった😑
中盤からちょっと笑えるかも⁉️ストーリーはぶっ飛んでるけど…😱
しかしながら、ハーヴェイ…
ベン・ステイラーのコメディにティア・レオーニが出てるんで見たようなもの。
そんなに間違えるか?と言うのも警官のゲイカップルも、それが災難なんじゃないの?いい加減な国だからなぁ。
ジョシュ・ブローリン…
デヴィッド・O・ラッセルにベン・スティラーというなんとも珍しい組み合わせな作品。
養子として育ったベン・スティラーが息子を生まれたことをきっかけに本当の親=自分のルーツを探るために、妻と赤ん坊とセ…
養子として育った男が、妻と赤ん坊を連れて実親に会うべく旅に出る話。道中で赤の他人を実親と勘違いして訪問したり、研究のためについてきた大学院生と浮気して修羅場になったり、やっと会えた実親がヤク中でメキ…
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