シービスケットに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『シービスケット』に投稿された感想・評価

4.6

競馬に興味がなく
もちろん競馬場にも
行ったことがなかったのですが
公開当時映画館で鑑賞して
最後のレースのシーンで
思わず泣いてしまったことを
よく覚えています。
三冠馬とのマッチレースよりも
最…

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三
4.2

3度目の鑑賞でも感動は色褪せず、胸が熱くなる。元気と勇気が自分の中にも宿り、励ましをくれる映画だ。

騎手のレッド、馬主のハワードと妻のマーセラ、調教師のトム、そしてシービスケット。
気づけば彼らが…

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何度も見たい映画のひとつ
特に馬好きじゃなかったけど
馬の奥深さを知った
感動の一作
すー
4.5

失敗した者同士、お互いに支え合えば成功するというメッセージがよかった!
ハワードさんはレッドのことを息子のように思っていたから馬に乗るのをあんなに反対していたんだな〜。
片目が見えないことがわかって…

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ぷ
4.5

このレビューはネタバレを含みます

1.印象に残ったセリフ
レッドの「お金を貸してください」という台詞だ。夜逃げをしようとしているレッドのことをチャールズは「いいよ」と答えた。多分彼は歯医者に行かなければならないということは嘘であり…

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4.1
人が馬を育てるのではなくて、馬が人を育てる。ジェフブリッジスは成金実業家がとても似合う。騎乗シーンの撮影は命懸けだったと思う。
字幕で視聴。
逆境に立ち向かう動物はかっこいい。
他人の評価を気にせずやることやろう、と思えた。

公開時、布施ラインシネマで劇場鑑賞。
ほぼ期待通りの感動できる秀作でした。前半部分はいろんな挿話がカット割りになっていてちょっと流れが寸断されているように思えたが、中盤以降は時間の経過するのも忘れ、…

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「心が砕けるくらいなら、脚が砕けた方がマシ」

1940年、サンタアニタ・ハンデキャップ。
三人の男たちと数々の苦難を乗り越えたシービスケット。
僕らは、ひとりでは強くなれない。
サンタアニタ・ハン…

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原作既読、馬の疾走する映画はその画だけでアガる!不撓不屈、再生、未来そして命を巡るドラマとして全ての前を向く人々に捧げられた米国映画らしい映画。

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