『燃ゆる女の肖像』よりこちらの作品の方が豊かで切なく、シアマ監督の描きたい本来の姿が描けているように感じる。私はこちらの方が好み。
ラストが秀逸だった。天井を見上げる意味をマリー(ポーリーヌ・アキ…
過去鑑賞記録
マリーの顔が彫刻みたいで美しい
プールの塩素臭と、夏のジメジメした暑さと、叶わない恋
思春期の'気づき'の痛みが生々しくも美しく書かれている
印象的のはやっぱりフロリアーヌのゴ…
原題のNaissance des pieuvresは、「タコの誕生」ではなく、「渇望の目覚め」ですよ?
デブはダメなんか〜と思ったら、デブでも案外よくて、デブはデブなりにプライドもある。知恵遅れ?…
途中辛すぎてやめたくなったけど観てよかった
女の子にしかわからないあの感じ
えーーーちょっと言葉が出ない
ただ一つ言えるのはあの彼氏最低
ふたりで天井を見つめるシーンが好き
クラブのシーンの赤とラ…