デンデラの作品情報・感想・評価

「デンデラ」に投稿された感想・評価

登場人物は老婆のみ。
フレッシュさのかけらもないジメジメした作品かと思ったけど最後までしっかり見れた。
婆が熊を囲んで棒で叩き始めた時はギャグかと思った。
スズメバチ?の巣を棒で叩きに行った時の「あ、終わった」感も凄かった。
Aaaaaaam

Aaaaaaamの感想・評価

2.7
・捨てられた老婆たちが己のアピールの時だけめちゃくちゃ強いのを楽しむ映画
・まじで村はクソ!!!!と長年我慢してきただけある恨み節で、しかもこの老婆たちは一度山に捨てられたことで色々と割り切っていて本人たちが自由そうにしているのが良い
・熊からの雪崩 30年間何もなかったのにあまりにも運が悪い
・老婆たちが強いぞ!!!という展開は楽しかったので、もうひとパンチ 映画にあったらドドドド最高だった
モモモ

モモモの感想・評価

3.3
30年に及ぶ憎しみがイレギュラーの数々に潰される可哀想な復讐映画。
山に生かされて、山に殺される物語としてなら良いけど「ババァVS村人」を観たかった気持ちの方が強い。
倍賞美津子に「BESTカッコいいお婆さん」を取られたな…と思いきや最後の最後で取り返す浅丘ルリ子、良い。
途中からの鑑賞。だとしても、あのクマってヒグマ?ヒグマって北海道だけど。。。なんだかリアリティがなくて、ファンタジーとしてみたらいいのか、姥捨民話として読めばいいのか、民話としては地から離れ過ぎてる感あって違和感だし、よく分からなかった
すごい映画‥
もう途中から熊映画だったけど‥

最後、熊に追われてたどり着いたのは村だったのか。
熊と雪崩に足止めされて諦めた、メイの村への復讐がある意味叶ったのか‥
守るものも支えもなくなって、それでも生きたい、生きてやるって気持ちが凄い。
熊にしろ老婆にしろ命を全うしてる。
自分の人生で唯一のコミュニティから追い出されて、捨てられて、戻ったら殺されるとか、今住んでるところは熊に皆殺しにあうしおちおち寝てられんとか、他は未開の地で人っ子一人いない雪山って本気で地獄やん・・・その精神状態はちょっと想像が及ばなかったがみんな狂ってないしカラッとしてたなー
かっこよかった。
満ちる

満ちるの感想・評価

4.0
姥捨山を舞台に、村を追われた老婆たちの生き様を描いた作品。
冒頭の死装束をまとって若い男にお山に連れて行かれるシーン、髪を梳かすシーン、自然と戦うシーンなど、かなりパンチの効いた映像がたぶんに詰め込まれています。

キャラクターとしては、主人公のカユ、デンデラを作り上げたメイ、デンデラを守るマサリの3人は極めて個性が強く魅力的な人物。
各々が違う価値観を持つものの、それを淘汰することがない環境は捉えようによっては極楽浄土なんだろうなあ…
このテーマでこの俳優陣なら、どうしてももっと出来たはず!って妄想を禁じ得ない…それくらいテーマ設定はホントにいい

棄老伝説にもっとフォーカスを絞って向き合うか途中からまだまだ振り切ってランボーになる映画だったら最高だった
どこぞの雪国の集落が舞台。村の習わしで、口減らしのために女性は70歳になると山奥に捨てられる。主人公もそれを受け入れたマダムだったが、彼女たち、実は独自のコミュニティを築いて生きてたんです。死に近い彼女たちが必死で生にしがみつく姿をドキュメンタリータッチで描写。どっから役者集めたなかなかやるやん。安そうな小道具をごまかすカメラワークもお上手。おばすてやまリターンズ。そんな映画。
m

mの感想・評価

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姥捨山関連の話には昔から興味があったから当時も見たいなって思ってた映画。

すごいパワフルに俊敏に動くけれど安心してください、みんな老婆ですよ。

(笑)

確かに今の70歳なんてめちゃくちゃ若いもんな、全然元気よ。昔は口減らしの為に捨てられてたけれど、お前の寿命はまだあるじゃないかと言われて確かになって思った。村を襲いたいのに熊なり、落雪なりに邪魔される始末、もう復讐やめなよ。意気地無しでいいじゃんさ😭
ツインテお団子の意地汚いおばあちゃんと、ゆみの名手のおばあちゃん、お節介なおばあちゃんの3人がすき!(笑)

メイが魚の骨で髪の毛を梳くシーンが1番ジーンときた。汚い言葉や野生の獣のように生に執着していても、やはり根本は女なのです。辛いです。
70で山に捨てられる老婆たちが村に復習しようと団結するが……?

げ、原作佐藤友也か???読まないと

熊🐻こわい……人形しょうがないけど🧸ただ殺されていく老婆こわい
血がたくさん出て無理
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