デンデラの作品情報・感想・評価・動画配信

「デンデラ」に投稿された感想・評価

ゆーや

ゆーやの感想・評価

2.5
ばばぁVS熊。姥捨山で捨てられたばばぁがデンデラというばばぁだけの村を作り、生活していたが、熊が現れて戦うという話。
主人公が70歳という設定は面白いが、熊が予算がないのか迫力がないのが残念。もう少し登場人物と尺を減らしたら、面白い作品になってたと思います。

このレビューはネタバレを含みます

口減らしのために山に捨てられたおババたちのコミュニティは男たちが作った村の掟から解放されたパラダイスに見えた。自分たちを捨てた村をブッ潰すことを生きがいにする血気盛んなオババたち。70歳が小娘なんて強すぎる。いいね。話し方のせいで時々悟空さが降臨しちゃうのもおもしろかった。熊さんの襲撃でお話はスプラッターモードにシフトチェンジ。熊は怖いよ。アンビリーバボーで三毛別羆事件の再現VTR見て以来ホントに怖くって。ヤバイよー熊来たよーってすっごい怖がってたのに肝心の熊の造形がショボくてガッカリした。もう少しリアルに造れなかったのかなぁ。おババたちの宴のシーンは楽しそうでよかった。うまく言えないけど男が作ったルールとかそれに伴う洗脳に近い思い込みから解放されたらどんなに楽になれるんだろうと思うよ。ラストはなー。雪山をどれだけ走ったか知らないけどウィンドリバーを思い出して肺が凍らなくてよかったねと思った。還暦を迎えたらホノルルにお祝いのバカンスに行こうって計画立ててる女友達が8人いるんだけどこれからはデンデラ計画って呼ぶことにしよう。女子会もデンデラ会にしよう。
buccimane

buccimaneの感想・評価

3.0
DVD化にあたり字幕が必要だったのでは…。
やっぱ序盤の感じだと村の男達との団体戦が見れるのかなと期待するから対熊に終始するのは肩透かし感あるなー。
私が殺る!!とか言って浅丘さんか間合い詰めるときのムーヴ可愛い過ぎた。
熊対策とか雪崩起きづらい経路とか考えないのかなと思ったけど30年ぐらいでは難しかな。
おば様たちの衣装はお洒落にデザインされてて良かったと思う。
あおば

あおばの感想・評価

2.6
舞台はいつで何処なのか。デンデラと言えば、遠野のデンデラ野が思い浮かぶが、岩手に羆は生息をしていない。羆に襲われたということは、北海道か。登場人物達の姓名が和名だということは、明治の開拓民なのか。しかし、果たして明治期の北海道に姥捨山の文化はあったのか。
登場人物達の中で唯一共感をすることができたのは、デンデラの安定に注力をすべきだという建設的かつ合理的な主張をしたマサリだけだった。村を恨む気持ちは分からなくはないが、男衆はともかく、女衆は己の来し方の姿でしかないだろうに。
熊の着ぐるみ感や、老人の脚力で熊から逃げ果せるリアリティの無さ等、諸々気になる点もあった。
唯、これだけの大女優が一同に会する作品というのも然う然う無いだろうから、そこだけは見応えがあった。
イスト

イストの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

村の女は70になると、姥捨山に捨てられる。
しかし冬の雪山を生き残り、婆だけでつくった集落、デンデラがあった。

デンデラでは皆が同じ扱いで、50人の婆が集まったところで元の村への復讐を企てるのだが、、、

マッドマックス✖️羆嵐
俺の屍を超えていけ、
登場人物全員ババア!
rtnk

rtnkの感想・評価

3.2
姥捨山のババア50人対人喰い熊。マッドマックスみたいでよかった。
ななな

なななの感想・評価

3.6
熊vsばばあs
しばらく、ばばあsが戦争ふっかけるんだと思ってたけどなぁ...。
北の方言 イマイチわからないので、字幕いれて欲しいです。
見てると、ビックリ!大女優さん達が出てました👀

もしかしたら リアルな話(実話)なのかもしれないけど、ちょっと嘘臭いなと...。
フィクションですよね?

日本での 女性の権利活動運動。
めぐみ

めぐみの感想・評価

2.5
マッドマックスとかアリアスター作品とかと比べられてたので鑑賞。

熊だな。熊。

もっとはちゃめちゃなのを想像してたけど。抗えない大自然って感じだった。
anjie

anjieの感想・評価

4.0
老婆VS熊
浅丘ルリ子、草笛光子、倍賞美津子、山本陽子、赤座美代子、山口果林、白川和子...他
日本を代表する美しい大女優たちが、揃って顔を真っ黒に塗りボロを着てズーズー弁で喋る!
最初から最後まで全くもって目が離せない展開でほんと素晴らしかったです

公開当時、TVの特番で撮影裏をチラ見してからずっと観たかったやつ!
酷評が(特に作り物の熊に対して)多い様だけど何故でしょう
むしろそんなの全然気にならなかったけど!
自分らを姥捨山に捨てた村人たちへ力を合わせて復讐する話かと思いきや、熊との戦いがメインだったからかな?
結局、自ら手を下さなくともその天敵の熊を使って復讐する事が出来たんだし
後味悪くない!
死んでいった勇気あるお婆達に拍手を送りたいです

最後に、浅丘ルリ子は寅さんのマドンナだったリリーの頃とちっとも変わらない美声と瞳で、小汚いお婆さん役をやっても可愛いですね
伊織

伊織の感想・評価

2.0
序盤は中々味わい深く楽しめる。

しかしクマが出てからは、真面目な作りの映画な割にクマだけ嘘臭くて興が削がれてしまった。クマはそんなに走るの遅くないし背中向けて逃げようものなら全速力なので、ちんたら逃げてる所の違和感が強すぎる。

婆さん達の作り出す絵面にはかなりのパワーがあるが、それで押し切られた感は否めない。リアリティのあるエグい復讐劇が見られるのかと思いきや、ファンタジーなクマとの戦いに肩透かし。

一度見たら十分な作品。
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