東雲楼(しののめろう) 女の乱の作品情報・感想・評価・動画配信

「東雲楼(しののめろう) 女の乱」に投稿された感想・評価

なるほど東雲桜は、熊本だから斉藤慶子なんだと。本作の斉藤慶子は、キレイに撮れてる。鬼龍院から始まった女性遊郭映画とでも言うジャンルも息切れ感が出ている。女性同士の激しいぶつかり合いが五社英雄演出程じゃないからだろう。だから、かたせvs慶子vs南野も今ひとつしっくりこない。鳥越マリが「女帝」に続いて人肌脱いで走りまくる。この後ほとんどメディアに出なくなる。(こんな役ばかりじゃ嫌気もさすかも)風間トオルがどう見ても土方に見えない。結構長尺で見せられるのは辛い。
minekiti

minekitiの感想・評価

1.3
ヒステリックに叫ぶ女とがやたら出てくる。
台詞が聞きとりにくい。
はね

はねの感想・評価

4.3
遊郭とかの話って大体同じでって軽い気持ちで見たけどかなり良かった。

かたせ梨乃さんが大好きな私として最高な演技!あの人こーゆうー役はまるよなーwww

九州、熊本がメインで描かれていて、方言も映画にハマってて良かった。
パトロンの為に命をかけて愛を貫く、本当にぐっとくる映画だった。
昔の女郎は使われ売られ本当に大変だったのだと。その中での幸せとは何ぞ。
精一杯生きたという誇り。
それだけでもいい。

かたせ梨乃はさすがの演技。迫力あります。斉藤慶子は年齢不詳だわ。鳥越マリが何故かものすごく印象に残る。
風間トオルの黒さがえぐい。
どこかで見たような作品。五社英雄監督作品ほどの味が濃くないので見やすかった。さらに熊本の廓なので、方言をはじめとする地方感があり、そこで他作品との差別化を狙っていたのかなとも思います。

昔の女優さんは潔い。美しい。
南野陽子が心配であったが、意外と良かったです。
PARADISO

PARADISOの感想・評価

3.8
WOWOW生

深夜ザッピングで遭遇。
思わず魅入っちゃった。

梨乃姐さんの美貌、慶子ちゃんの佳麗、ナンノの潑剌、そしてマリの垂れ●。

男優陣の若さももちろん、この頃の女優勢、輝いてる。

女の意地、オトコの気概。

性が財にも地位にも甲斐性にも影響していた世界、単なる吐口ではなく政治に役立っていた郭。

日本らしい、無骨な時代。
こういうモチベーションやシステムが薄れてきてしまったせいで、草食や指示待ちがいっぱい育ってきちゃったんだろうな。

残っているシステムは課金吐口。それじゃ夢がないよね。

♪それそれそれそれ〜
面白かったけど…ごめんなさい。観ながしてしまい、ちょっとわからない所あり。東京じゃなくて熊本が舞台っていうのも視点が変わっていて良い感じ。最近の子供が斎藤慶子で一生を振り返っていたのね。莉乃姉さん、さすがのタンカでございました。
ヒロ

ヒロの感想・評価

3.9
WOWOWで、ふらっと観た。

が、思いがけず観いってしまった。

明治の時代を昭和の人達が平成の演出混じりで作り上げられた、という感じ。

遊郭を舞台に繰り広げられる人間ドラマは、個人的にはテーマが新鮮で何よりも迫力があった。

名も無き役者さんの渾身の演技は、確かに今は流行らない演技方なのかもしれないけど、本当に素晴らしかった。

しかし、どうやら、公開当時は興行的には失敗した様子。

公開前年の平成6年はジュラシックパークが爆発的ヒットしたことを思えば、そりゃ昭和臭ただようこの映画は「時代遅れ」の最たるものだったであろう。

古き良き昭和の映画として東映が勝負して完敗した。これで日本映画界の昭和が終わった象徴的作品、という感じなのかなぁと思った。

でも、それを令和に観ると、それはそれで新鮮で斬新に映った。

今では考えられない演出もいくつかあったけど、でもそれが現実だったわけで・・・。そう思うと、CGで何でも再現させれる現代の方が、さまざまな制限かかってリアルに画けないのも皮肉だ。

そんなことも含めて、色々と考えさせられ面白かった。

自分で選ぶサブスクリプション形式では絶対に観ない、だけどこうしてプログラムとして放送されるから出会えた。

これがあるからWOWOWはやめられない。
csm

csmの感想・評価

4.0
粟津號からはじまり、女に狂う清水紘治とか中尾彬に拷問される本田博太郎とか郭もののストーリーをきっちりやりながら突然平成を感じる群舞が最高。オッパイ揺らして尻フリフリ、扇子の使い方はジュリアナ、握り拳グングン✊🏼バカ殿とは言わせない。ナンノも最高。
アトミ

アトミの感想・評価

3.0
なんだか中途半端な印象。
南野陽子迫力にかけてる感。
でもめちゃくちゃかわゆい。

女が「物」の時代。それでも「稼げる」時代。
その中でたくましく、強かに生きていく。
どんな時代でもたくましく、強かかな。
>|