邦画ホラー原初作品。
無声映画だが、ストーリーはシンプルなため見ていられる。画力も100年前の作品とは思えないほど強く、ホラーとしての原型が既に形作られている。ドグラ・マグラのような世界観と異質な踊…
100年前の作品。
たぶん、川端康成が脚本に関わっていると聞くと、さすがに吃驚するでしょう。
先進性と、ストーリー性は、今でも通用すると思います。
……でも、解説とかあればこそ!『映画評論家や識者…
舞と狂気ー
柵使いの実験。画面構図と幻想的な映像演出、人物の位置関係(イマジナリーライン的な)において、柵を縦模様の装飾、檻として内と外を隔てる壁(それも手を伸ばせば通過するし会話の際に棒を掴めも…
『狂った一頁』
製作年:1926年(大正15年)
製作国:日本公開日:1926年9月24日(新宿武蔵野館にて封切)
上映時間:アマプラ69分。
※サイレント映画は再生速度59分〜79分前後。
日本…
ロジックは「愛のむきだし」と同じだし、病理とアヴァンギャルドの観点では「マヤ・デレン」にも通じるし、モノクロの生理的不快感は「イレイザー・ベッド」の時に味わった感覚に近かった、とか感じながら狂気の原…
>>続きを読む2026年5月27日
65本目
「見どころ」
セリフがないのと自身の集中力が欠けていたせいもあるかもしれないがストーリーは全く分かりませんでした。約100年前で白黒の不気味な映像を観ている感覚は何…
無声映画でやるような内容じゃないだろ!って、ストーリーのあらすじを見る度に思う無声映画です
元々は劇場に話者(ナレーターのような方)が居て、映像に合わせて都度内容をナレーションしてたみたいですが
映…
"アヴァンギャルド"
―完全ネタバレあらすじ―
舞台は大正末期の本国、日本とある精神病院。嵐の夜雨が強く叩きつけ稲妻が閃いていた、隔離病棟では、1人の女性患者が踊り狂っている、まるで激しい嵐に…