〖1920年代映画:サイレント映画:新感覚派映画連盟〗
1926年製作で、精神病院を舞台に、過去の心的外傷で精神を患い入院した妻を見守るために、その病院で小使として働く老人を主人公とする家庭悲劇の物…
ドイツ映画が主流の時代、この映画は歴史的価値は高いだろう。だが、僕の印象は視覚的アプローチに頼りすぎていて、全体的に印象の深度が足りず、揺さぶられることもなかった。能面の舞踏もいまいち迫力が足らなか…
>>続きを読む最初観た時は、字幕が無いというのもあってよく分からなすぎてずっと呆然と眺めていたけれど、観終わった後あらすじを読んで見るとこんな内容だったのか...って驚いた
字幕がなくなった結果より映像が気味が悪…
あらすじ読まずに観てわかる人はいるんだろうか?
映像は不気味ではあるけどそんなに怖さはないので夜中に1人で視聴しても全然大丈夫
白黒でノイズだらけだけど映像は魅力的だった
映画として評価するのはちょ…