SF映画の古典とされるサイレントの傑作「メトロポリス」(1926)。膨大な製作費と3万6千人ものエキストラを使った大作にして、多くのフォロアーに影響を与えたカリスマ的魅力のこの映画は、今観ても造形・…
>>続きを読む念願のメトロポリス!
すんばらしい。
SFの金字塔。
ほんまに1927年なん?どうやって撮ったん?みたいなシーンもあるし。
美術もまったくしょぼさが無い。どんな巨大なセット作ったん?むちゃくちゃ作り…
ピアノの伴奏ついてたのでこっち
「少数者の喜びは多数者にとって呪いでした」
労働者たちの躍動感!
何やってるか分からないけど、パワフルに労働を強いられてるシーンは覇気がエグい
ロボットが美しさと…
当時のサイレント映画を観るのは この作品が初めて。物語が面白いだけに音声が無いのがもどかしく感じたけれど、やはり面白いので最後まで楽しく観られた。
しかし、なんと言ってもいちいち画のパンチ力が強い。…
SF映画黎明期の傑作。「マリア」のような人型ロボット・アンドロイドは既にアメリカのパルプ・フィクションに登場していたらしく、訪米したフリッツ・ラング監督が参考にしたのでしょう。それでも、ここまでリア…
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【フリッツ・ラング】
英トータル・フィルム誌「史上最も偉大な映画監督トップ100」
【映画史を作った重要な映画50本】
メトロポリス(フリッツ・ラング)
M(フリッツ・ラング)
【フィルム・…