狂った一頁に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『狂った一頁』に投稿された感想・評価

ドイツ映画が主流の時代、この映画は歴史的価値は高いだろう。だが、僕の印象は視覚的アプローチに頼りすぎていて、全体的に印象の深度が足りず、揺さぶられることもなかった。能面の舞踏もいまいち迫力が足らなか…

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の
2.3
初見で見た時は意味が分からなかったが、Wikipediaの詳細なあらすじを見てから再鑑賞すると分かりやすかった。
お面を被せて歩くシーンが不気味で好き。

精神病棟が舞台のサイレント映画
終始リングに出てくる大昔のホラー映像みたいなのが続く気が狂いそうな映画

大正末期の映画やのにこの映像どうやって撮ったんやろ!?て思ったら撮影に若手時代の円谷さんが入…

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実験的Jホラー。私にはまだ早かったので踊り子がカッコいいくらいしか言えない…。
でもおよそ100年前の日本人俳優が見れるのは貴重かも。
ちゃんと解説読みながらじゃないとわからないだろうな、、しっかり理解したい。
にら
2.3
へーこれが芸術かぁ〜
全くと言って良いほど何も感じなかったので芸術には向いとらんのかもしれんなぁ
100年前のサイレント邦画があったとは!川端康成原作で、ちゃんと映画でした。メトロポリスより前だと思うから、映画黎明期はドイツばっかりじゃない!と嬉しくなる作品でした。
2.5
音楽と描写でこんなに不気味に映るのか、、、
観ていて怖いが、セリフは一切ないのでストーリーは難しかった。
2
2.5

100年前にもうこんな映画が作れていたと思うとすごい。セリフが聴こえないので、いつかこの活弁が付いたものが見れる機会があれば見てみたい。
思ったよりは不気味ではなかった。
原作を読んだらまたスコアが…

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MIRAN
3.0
2025.344本目

無声映画。本来は活弁士が解説する映画だから映像だけだと何言ってるのかわからん

精神病院から妻を逃がそうとしてる妄想男。

ホラーじゃないのにホラーみたいな不気味な映画

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