サイレント映画初めて観た。飽きるかなぁと思ったけど60分てこともあって最後までがっつり観れた。これは解説ないとほんとに分からん。旦那さんも結局はおかしくなりつつあったのかな…。妄想と現実がごっちゃに…
>>続きを読む1926年制作の前衛作品。邦画サイレント映画。
川端康成が脚本とか頭がバグる。100年前だとそんな人物も出てきちゃう。
とにかく、
セリフ無し、演出は前衛的すぎるし、説明字幕も無しで具体的に何が行…
コンテンポラリーアートの映像作品を見ているみたいだった。
かなり難解なので、一見の価値はあるが見続けるのが苦痛になる人もいると思う。
1970年代に付けられたというアジアンミュージックのようなBGM…
これは…意味がわからない…と皆さんがおっしゃるので「どれどれ、ワイが評論しまっせ」と鑑賞したものの…20%くらいの理解度で限界でした。
もしかしたら、シャッターアイランドの元ネタ?コマ遣いと見せ掛け…