100年前の貴重な映像。
冒頭10分で理解不能だったので、wikiと照らし合わせながら鑑賞。
モノクロサイレントで、過去と現在、幻想と現実、狂気と正気を交錯させながら展開されたら理解できるわけがない…
リングの呪いのビデオみたいな映像がずっと続く
檻を外から順々に眺めてるみたいで面白いが酔う、絶対解説読みながら見た方が良い
娘が父親見る目冷たいの無音でもわかるね
家族が揃ったのに母親ぶっ飛んでて…
約100年前のサイレントモノクロ映画。
あらすじを読んでいたおかげで、なんとなく状況は追えた気がするけど、前衛的すぎて内容はほとんど理解できなかった。
それでも、そんな昔にこれほど狂気じみた作品…
前衛に次ぐ前衛
よそ見してたら終わってた
無声映画なんて初めて見るな〜とか思ってたけど、よく考えたらチャップリンのモダンタイムスとか小さい頃見てたわ。
チャップリンといえば、そう。アダム•チャップ…
100年前の前衛的作品、本来の意味でのアバンギャルド映画
観る者のエネルギーを削り取ってくる、まさに"毒"のような映画だったな。
鑑賞中、広告が挟まれて思わずホッとしたのはこれが初めてだ。こんなのず…
大正時代(昭和元年)の無声映画。実際は「狂つた一頁」が正解じゃないですかね。キヤ〇ン的な。
吃驚したのが、日本映画初のアヴァンギャルド映画と言われる99年前の作品であるのに、ちゃんと映画的技法が駆…