深呼吸の必要の作品情報・感想・評価

「深呼吸の必要」に投稿された感想・評価

ellie

ellieの感想・評価

3.4
バイトで島に集まったはじめまして、の人たちが、ただただ、サトウキビを刈る。来る日も来る日も、ただ、さとうきびを刈る。

実際に、俳優さんたちはこの広大な土地のさとうきびを演じながら収穫したのだろうけど、だからこそなのか、そのうち疲労して、口数も少なくなって、喧嘩も起きて…の流れが本当にリアルで、沖縄のおじいとおばあの、大地みたいなあたたかさにも、泣けて仕方がなかった。

当時、劇場にふらっと入って何となく観た映画なんだけど、スーツを着た人とか主婦の人とかが何人も、私みたいに観ながらぼろぼろ泣いてたのを、すごくよく覚えている。
たださとうきびを収穫する映画。よくあるそれぞれの回想シーンがないのはいい。
むつ

むつの感想・評価

3.7
ゆっくりしたい休日にぴったりでした。
騒がしいでもなく暗いわけでもなく。
あとは香里奈見とれてしまう!
ノーマークで観た分、夏ライクで印象的な作品だった。
『深呼吸の必要』ってありきたりな言葉だけに、タイトルに説得力を持たせるための舞台装置としてきび刈り隊として沖縄のきび畑にバックボーンの異なる若者が集まり、序盤は他人に興味を示さなかった癖ありメンバーがドラマチックに絆を深める刹那的都会離脱ムービー。
物語に大きな起伏はないが、まさに青春群像劇。メンバーの一体感が青くていい。
まぐろ

まぐろの感想・評価

4.8
もう最高の一言に尽きます、、、

特に大きな波があるわけではなく、静かに時間が流れていくような作品が好きな僕にとってはとても好みの映画でした!


もっと早くに観ておけばよかったと凄く後悔しています。
これは毎年夏に観たくなる映画のひとつになりました。DVD絶対買います!

あと、映画で7人がしているバイトをしてみたくなりました(笑)
サトウキビ狩りはできなくてもまた沖縄に行きたいな〜。
Mountain

Mountainの感想・評価

3.5
夏になるとこの映画思い出します。

すごく夏を感じたい時に見たくなる映画の一つ。

サトウキビ収穫の期間限定バイトの為に
沖縄に集まった若者達…
彼らは何かしら悩みをかかえてたり、
日々の生活から解放されたくなって
沖縄でのひと夏を過ごしに来たのでした…

若い頃の長澤まさみさんが出てて、
ほとんど無口な役だったのが印象に残っています。

あと、大森南朋さんがなんかイヤミな役柄で絶妙に好きになれなかったなぁ…w

こういうサトウキビ畑の風景っていかにも沖縄っぽいですよねw

沖縄在住の私が言うのもアレですが、こういう風景憧れますw
夏っぽいですもんねー。
「深呼吸してもレースには勝てないけど、楽しくなるよ」
よく働き よく食べ よく寝る。
そしたら明日はくる。

今観たら豪華なメンバーだなぁ。
香里奈、長澤まさみ、成宮寛貴、谷原章介、大森南朋ら…。
沖縄でただただサトウキビを刈るだけの話なんだけど、それぞれの人間模様が描かれていて面白かった❗️
特に大森南朋の生意気なリーダー格が本当に生意気で(笑)

最近は1日の大半を職場で過ごすぐらい忙しいけど、そんな時こそ深呼吸しなきゃね〜。
たらこ

たらこの感想・評価

2.5
ポパイかなんかの雑誌で見てウォッチリスト入れてたけど良くも悪くも王道ストーリー。
都会人が自然との関わりの中で自分の気持ちを整理する系映画。
僕たちは世界を変えることができないと似てる。
海賊K

海賊Kの感想・評価

3.4
1ヶ月の間だけ、沖縄の離島にサトウキビガリで集まった男女六名。話したくないことは話さなくていいという掟のもと、ぶつかりながらも互いを理解していく。

人間生きてりゃいろいろある。けれどもそこで出会うということは、大半が自分で選んでそこにいるという事実。じゃあ自分なら他人のことにどれだけ入り込めるのか。もしくは見守れるのか。

個人的にはまとめ役のゆたかくんの想いに共感した。立場や行動、選択も違うけど、ほんとそのためにやってるからこそ、若造に突っかかってこられる。誰もわざわざ威張りたい人なんていねーだろ。

それを共有できるのはお別れの時くらいなのにも関わらず。

あともうちょっと終わり方なかったかなとおもったけど、何より沖縄のおじいおばあの大きさに魅せられた作品だった。
篠原哲雄監督にちょっとハマってた時に観た。サトウキビ畑の話。
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