今の感覚で見ると割とよくあるというか、見慣れた印象を受ける。でもそれだけ今作の映画的表現がスタンダード的になったということでもあるかもしれない。
行き場を失いつつあるアウトローたちが壮絶な撃ち合いを…
脚本の良さ、それもとにかくキャラクターの魅力に尽きる。追う側も追われる側も格好良い。
ラストシーン、すでに自分たちの時代が終わることを知っていた男達には、あるいは最高の死に場所だったのかもしれない。…
世の中には「わかる人だけわかる」映画と言うものが存在するとするなら、まさにこの作品はそれ。
映画史的にどうかとか、技術的にどうかとか、作家としてのペキンパーの立ち位置ですら問題ではなく、この作品を感…
一応アメリカンニューシネマだけどおっさんしか出てないので枯れた男の最後の打ち上げ花火みたいな側面の方が強い
ウィリアムホールデンとロバートライアンが直接戦わないのも良いがやっぱりやり合って欲しかった…
THE男の映画。
銃、女、酒、金、血全てを詰まってる。
銃撃戦のスローモーションはくどいと思うほど。
でも大興奮のシーンとそうじゃないシーンが激しく、145分はちょっと長いかな。
オープニングとラス…
色気のある女達と苛烈な銃撃戦、あっけなく死んでいく男達。
サムペキンパーはアクションシーンになるとカット編集が神がかる。一部の隙もない張り詰めた空気と乾いたアクションを撮らせたらサムペキンパーの右…
西部劇で使われる馬に想いを馳せる。西部の男が馬に乗って対面で会話するとき、馬の首同士が並ぶ形になるけど、馬たちはそれを意にも介さない。あれだけ派手に砂丘を転げ落ちても、いわゆる予後不良みたいな大怪我…
>>続きを読む