【愛の対象は人それぞれなんですね(白目)】
「最後の晩餐(1973)」のマルコ・フェレーリ監督作品なのでだいたい予想はつくと思って鑑賞いたしましたところ、想像よりも遥かに狂ったストーリーだったので笑…
マルコ・フェレーリ最後の（今のところ）監督作品。感情を持たない非生物である装飾品に恋し、嫉妬するプレイボーイ。マルコ・フェレーリの変態コメディ。道端で拾ったキーホルダー。口笛を吹くと「アイラブユー」…
>>続きを読む「おれ以外に愛してると言うな！！！！！！！！！！」
モテモテのイケメン男が初めて本気で恋をした相手が口笛を吹くと「I LOVE YOU」とボイスが鳴るキーホルダーだった話。
以前観た「最後の晩餐…
モテ男が心から恋した相手は口笛を吹くと「I LOVE YOU」と返してくれるキーホルダーだった。人間に対してどこか関心が無く、相手から見たら常に「本気でない」男。他のヤツの口笛に反応してブチギレるシ…
>>続きを読むロケーションがいちいちカッコ良すぎる
フランス語のイタリア映画ってどういうことなんだろ
タイトルが出るところの押さえたかっこよさからどんどん異常性が抑えられなくなってく感じ
砂嵐テレビにおもむろに…
マルコ・フェレーリ監督作品。
クリストファー・ランバート演じる男は、口笛を吹くと「I love you」と発するペンダントを拾い、それを愛するようになるが・・・という話。
今作品の主人公はペンダン…
女にモテまくりのイケメンが恋したのは、口笛を吹くと｢I Love You｣と返事してくれる生首女のキーホルダー。
生身の女よりキーホルダーを取る。
口笛吹きまくって｢I Love You｣連…
