確かに今作から性嗜好要素を薄く、モラトリアムを濃くしたら『惡の華』ですね。自らの欲求に素直になりすぎた結果、歪がすぎる…
>>続きを読む弁護士の夫・ジョンと専業主婦の妻・アン。理想的な夫婦に見える2人だったが、アンは夫や不仲の妹・シンシアとの関係に悩み情緒不安定、ジョンはシンシアと不倫関係にあった。そんなある日、2人の前に…
>>続きを読む悪事と快楽の相関性を考究する演出家夫婦が、本物の犯罪者を雇用した劇団を発足する。サドの同名小説を劇中劇に取り入れている…
>>続きを読む【愛の対象は人それぞれなんですね(白目)】 「最後の晩餐(1973)」のマルコ・フェレーリ監督作品なのでだいたい予想は…
>>続きを読む