序盤と中盤で『ゴッドファーザー』+『地獄の黙示録』みたいな映画だな…と思ったけど、そこに『スタンド・バイ・ミー』というか『ミスティック・リバー』のような…的確な例えが出てこないけど、そんな風味のする…
>>続きを読むベトナム戦争をテーマにしている。
前半パートと後半パートのコントラストが苦しくて、突き刺さるように痛かった。
過酷な経験を経たあとの、眩しいほど呑気な現実。
穏やかな日常を過ごしている人達に罪はない…
"シカは一撃でしとめるものだ"
戦地の場面は3時間の中で30分にも満たない。だからこそ、帰還後に漂う虚しさがいっそう強く伝わってくる。
戦争そのものではなく、戦争によって日常が断ち切られてしまった…
会社の先輩にBlu-rayを貸していただいたので鑑賞しました。なんとも残酷な映画を…
ポスターのビジュアル的に戦場がバリバリなのかと思ったら、前半は徴兵前の兵士たちの家族や友人たちとの日常から始まり…
ディアはDeerで鹿のことか!
Dearやと思ってた
ベトナム戦争から帰国後は前のように鹿を撃つことができない。
ガチのロシアンルーレットは怖い
あまり戦場のシーンはないと思っていたのでロシ…
マイケル・チミノ監督、ロバート・デ・ニーロ主演のベトナム戦争映画
尺の長い作品としても有名だが、それだけロシアンルーレットの一瞬の緊迫感が残る
この話はベトナム戦争の話である
つまりは冷戦時代の影…