
安堂ホセさんが好きな映画監督に挙げられていたので鑑賞。作品の中で複数の映画に関しての言及があったこともあり、著者に興味を持ち鑑賞しました。1970年代の作品にほぼ触れたことがないので、きっと本作の素…
>>続きを読む ジェーン・フォンダがとにかく無茶苦茶にされてた!殴られたり、ラリったりと
尖ってるんだけど可愛げがあってもう最高!
サザーランドの抑えた演技も完璧。この何年後かに最低のファシストの役やるっ…
影が多くぼやっとした質感が素敵。ひと仕事終えたブリーは花屋で買ったとおぼしき黄色い花を抱えて帰宅している。花を買う行為は普通の自分に戻るための儀式かもしれないし、「芝居」を終えた自分への労いなのかも…
>>続きを読むゴードン・ウィリス有り無しで評価がかなり違う、それくらい画力が良かった。備忘録として疑問を残すがこれはテクニカラーなのかな?もともと彩度バチバチの色採用してたのはあるんだろうけど、にしても良い色して…
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