底流の作品情報・感想・評価

「底流」に投稿された感想・評価

日本未公開のキャサリン・ヘプバーン主演映画。怖いサスペンス作品だった。
DVD購入して鑑賞。

田舎に住む大学教授の娘(キャサリン・ヘプバーン)は、教授の客である若くして大富豪の男=アラン(ロバート・テイラー)と恋に落ちて、結婚する。
この結婚が出会ってから早いこと、にはビックリ(笑)

結婚してから、夫アランが弟マイクを極端に嫌っている。異常なほどだ。
「何故、こんなに、弟がらみの話になると怖い男になるのか?」というあたりから、怖い怖い映画になっていく。
弟マイクの影が、妻(キャサリン・ヘプバーン)にも纏わりつく。これまた怖い。
このあと、ドンドン怖くなっていくのだが、それは観てのお楽しみなので、ネタバレしない。

日本未公開なのが不思議なぐらい、見事な映画であった。
監督はヴィンセント・ミネリ、共演:ロバート・ミッチャム。
法一

法一の感想・評価

3.0
 後半の展開が良くないのだが、それ以前にやってることが映画に向いてない思う。「キャサリン・ヘプバーンとジェーン・メドウズが似てる」とかマジかよ(ちょっと前までシャツ姿で試験管いじってた女とギャングの情婦みたいなゴージャス女のどこがどう似てるんだ)と思うし、「この家は家庭的だ」とかいう台詞もいちいち納得しがたい。
 ロバート・テイラーが馬で追いまわしたり小突いたりしてキャサリン・ヘプバーンを殺そうとするシーンは笑える。その後、キャサリン・ヘプバーンが枝にぶつかって落馬する描写は良い。