子供のような無邪気な笑顔と、大人のようにセクシーな眼差しの笑顔を使い分けるペニーレインという少女。
大好きなバンドを追いかけるために精一杯大人びた格好をし、誰もいない体育館でひとりクルクル踊ったり、…
ペニー・レインがしていた偽物の青春にムズムズする気持ちに本当の意味で共感できるのは10代のうちだけなのかもしれない。
だけれども、ペニー・レインが「現実の世界」の住人だったら、ウィリアムは彼女の本名…
《あの頃ペニー・レインと》鑑賞。1973年厳し過ぎる母のせいで2歳年齢を偽られているウィリアムは学生ながらロックライターとして記事を書きそれを褒めてくれる者もいた。ブラックサバスの記事を書く為に行っ…
>>続きを読む念願叶ってやっと観たよ!
好きなカルチャーや音楽はいっぱい出てきたけど、
最後チャーター飛行機の中でウィリアムが熱弁したことが全て。
どんな世界にも、憧れを手にして陶酔して無自覚に人を利用して捨て…
ロックスターかっこよすぎ!
いつもは表しか観れてないけど、あくまでロックンロールの裏側を体感してる気分で痺れた!
音楽を愛し、音楽で仲直りする、
なんだろ?みんなかっこよくて、真っ直ぐでセンスがあっ…
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