この作品は「死の接吻」と並ぶ、アイラ・レヴィンの傑作心理サスペンスだと思う。
主人公は落ち目のミステリー劇作家。だが、彼には彼を盲目的に愛してくれる資産家の妻がいるのだが、彼女は心臓の病を患ってい…
80年代のシドニー・ルメットの低迷を代表する作品かも。最初は、スリラー・コメディ色が前面に出てどうかなぁと。妻殺しの後、ホモの愛人と同棲。妻殺しを劇にして売り出そうと考える若いホモを元スーパーマン、…
>>続きを読む✓ベスト・オブ・オチ
ワンシチュエーションサスペンス。セット自体が罠。中盤で大きなどんでん返しが入り、ダチョウ倶楽部のキス芸を挟んだあとは返しに返して返しまくる!クセ強な4人が入れ代わり立ち代わり…