【新しき食べ物、ソイレント・グリーン!】
2022@NY
チャールトン・ヘストン借り。
人がショベルカーで次々掬っては捕らえられるシーンは見もの。めっさケガしてそう…w
(ゴミ収集車Ver.もある…
1973年から見た2022年
NY。舞台はチェルシーやグラマシーといった私にはとっても馴染み深い場所。
ある殺人事件を追って、真相を暴く刑事。
正義感に燃えながらもシッカリ汚職。
この頃の舞台美術は…
ムスカもびっくりな映画。笑
時は2022年、人口増加により、きちんとした食料と住居を得られるのが、一部の特権階級のみとなったディストピア世界。生の食材は超貴重。多くの人々はソイレント社から配給される…
人がいっぱいだし、
衝撃の秘密を知ってしまい😨
スタントすごいなぁ。
重機で人をすくうとか凄すぎ
ありそうな未来だよ...😱
気持ちが重かったけど
エンディングクレジットでみた景色は
爽やかで…
2025年7月5日に大地震が起きるという騒ぎはとりあえずは回避されましたよね。信じちゃいなかったけれど、不安に思ったことは確かです。
しかしそんな不安なんて1973年の終末的恐怖に比べたら、どうって…
個人的には事件部分よりももっとソイレントグリーンにフォーカスを当てて欲しかった。ラストの展開的にもソイレントグリーンを食べるシーンだったりがもう少し必要だったかと。題材はかなり好きだしディストピア化…
>>続きを読むおもしろかった。
人が増えすぎて、地球を搾取しすぎた未来。
食料は無く、イチゴや肉など過去の夢物語。
食事は配給の合成食品、ソイレントグリーン。
政府の横暴さと、わかっていても衝撃的なラストの絶望…