アウトランドの作品情報・感想・評価

「アウトランド」に投稿された感想・評価

鉱山コロニー惑星の基地で、精神が錯乱し異常行動を起こす労働者が続出したことから始まる閉鎖空間SFサスペンス!ショーンコネリー演じる基地内保安官が不正に気がつき、管理会社は隠蔽のために本部から殺し屋が派遣する!!

基地内部のセット、宇宙服、基地のミニチュア特撮、全て説得力マンマン!世界観がしっかり!
宇宙ステーションで西部劇をやろうという野心は買うが大した出来でもない。
木星の衛星イオにある鉱石採掘の為に数千の労働者が働いていた。
ある日、採掘中謎の死を遂げる人達が続出。赴任してまだ数週間の
保安官(ショーン・コネリー)が不振に思い調査を始めるといった話。

007やインディージョーンズでおなじみのショーン・コネリーがSF映画
に出てるってだけで興味を持ち観てみました。

序盤は自殺と見られた被害者は実は他殺なんじゃないかというサスペンス
要素もありますが、後半は悪徳会社が放つ数人の殺し屋対ショーン・コネリーという事で味方がいなく手に汗握る展開なんですが、基地内のせまい通路を追って追われての攻防なのでどうしても迫力にかけるというか
せまい空間をうまく利用した戦闘をもっと観たかったです。
クライマックスの無重力での戦闘もふわっふわでいまいちでした。

ただ基地のセットはすごくよく出来てました。
鉱石採掘の為の基地なので労働者たちの空間は薄暗く汚いし、
せまい空間に人がわらわら居て生活感が出てました。
酒場も裸の男女がうねうね踊ってるよくある未来の酒場がちゃんと
あったり等その他もろもろ細部までなかなか凝ってたと思います。

こういうディストピアな世界観は好きなので全体としてはイマイチ
でしたが、嫌いになれない魅力のある映画でした。
『カプリコン1』を「古くさい!」と一蹴した友人の娘にこの映画を見せたら、さぞやクソミソに言うんやろな…。
俺は好きやぞこの映画。
abdm

abdmの感想・評価

3.0
防犯カメラの前で誰にもバレてねぇはずだ顔をしながら犯罪行為に及ぶ犯罪者。
何故か落下する宇宙空間。

楽しい限りである。
ところどころ木星の衛星イオの資源基地が舞台であることの設定を活かした場面が差し込まれはする
無重力や真空やそもそも基地の外観とか
物語の根幹も地球から遠く離れた基地の治安維持が要因というか目的地であるわけだけども

ただ設定として活用されていても
重要な場面に派手に使われることは少なく
見ている間
地球上のお話なんじゃないかと思うほど
地味な展開をみせる

ショーンコネリーのポリスアクションというかもはやサスペンスに近く SF臭が時々思い出したかのように出てくるくらいにしか感じられず
不思議な作品だった

でも地味ではあるけど昨今のSF映画と比較してというだけで
渋みが効いていてよい地味さです
Katongyou

Katongyouの感想・評価

3.2
うーん、内容と悪役のインパクトが薄いのがね。。コネリーさんがいいのと、セットが好きなのと、顔がどっかーんなアクションの場面は結構楽しめました。
Ryoji

Ryojiの感想・評価

3.1
カプリコン1のピーター・ハイアムズ監督作。
公開当時はなんの話題にもならなくて評価も高くないが、宇宙を舞台にしたサスペンスアクションとしては割と見応えあったけどね。
ロイシャイダーが良くないのか、2010はダメでした。当時レーザーディスクを買いましたが。ヽ(´o`;
たかき

たかきの感想・評価

2.5
そもそもストーリーが良く入ってこない!
僕が理解力ないのもありますが。。。


木星の衛星イオに基地を作って、保安官がいて、奥さんが「こんな生活耐えられない」って愛想尽かして地球に帰り、よく分からん事故が2つ起きて、なぜか相棒?が死に、いきなり登場したカウントダウンはシャトルの到着時間だと。
なんのシャトル?と唖然としたまま到着し、2人が保安官を狙うわ、オチもよく分からないは、一体何がしたいんですか!!!!!!!


うーん、もう一度見直してみようかな。。。
宇宙版、真昼の決闘とか言われてた気がする。
派手さは無いけど、ハマる人にはハマる作品だと思う。孤軍奮闘するコネリーさんが渋い。
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