小津作品を初めて観た。
まず原節子が美しい。モノクロでこの美しさならば現実ならどれほどの美貌だったのか。
物語については直接観て欲しいので詳しくは書かないが、家族の絆と結婚を描いた傑作だと思う。…
家父長制が、キモい!泣 小津安二郎ってよく名前聞くから観とこーと思って観たけど監督がどうとかよりまず当時の価値観のキモさが目につく 男は横柄で女を下に見てて説教がキモいし女の人間としての価値が縁談の…
>>続きを読む一つ一つのショットの強度が凄まじい。開いた戸越しの人物の配置、縁側でのショットはもちろん、終盤の浜辺での会話シーンや記念撮影場面も強烈。女性の結婚に幸福を求める物語は現代から見ると古く感じるが、一方…
>>続きを読む•75年前の「最近の若い娘」の結婚観
•戦争と地続きの日常
•女友達同士のあまりにも遠慮がなさすぎるやり取り(ぶつよ、ぶん殴りますよ)
•自分が当時の28歳女だったらどんな結婚をしたんだろうと想像す…
原節子の演じる紀子三部作の中で一番娘らしくて可愛らしい演技で素敵でした。紀子が自分の心に従って結婚や人生を決めていくのが良かった。三世代の考え方の違いや家族の変化も丁寧に描かれている。紀子と年齢が近…
>>続きを読むみんなが主人公かってくらい各々の人生や心うちが見えてきた。戻ってこない人の存在も垣間見えながら、、
人の配置と角度で、思いの重なりが表されてると思った
晩春と対照的な紀子の結婚への決心、家族に相…
『西鶴一代女』『浮雲』『女が階段を上る時』と続けて観てきた中では、いちばん幸せな方向へ進んでいく映画だった。
紀子は28歳になってもなかなか結婚しない。周りはかなり気にしていて、縁談が出れば相手の…
28歳で行き遅れの紀子の決意と旅立ち、それを取り巻く家族の話。
「白鳥とコウモリ」で五代が劇場で観ていて気になった作品。使われていたのは紀子がたみに謙吉との結婚を申し出るシーンで、一番劇的なシーンを…