麦秋に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『麦秋』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

最後の母親が「どんなところに片付くんでしょうね…」「みんな離れ離れになってしまったけどいい方だよ」「本当に幸せでした」てお茶を飲んでるシーンとか良い。
2.7
特に何も起こらない平和な日常を描いた作品。後半急展開に話が進み、日常に変化が訪れるが父母がそれを受け入れて終わる静かな映画。とにかく徹底したローアングルに感心。淡島千景が可愛くて驚いた。
8g
3.0

小津安二郎ってずっと嫁に行く行かないみたいな話撮ってたの!?
紀子が「売れ残りでもいい?」と言ったシーンで思わず「紀子…」と声に出てしまった。受動的で本心がいまいち分からない描かれ方をしていたからび…

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家族という地獄、婚姻という地獄。

結婚こそが至上の幸せであり、未婚者はならず者であり、結婚に際する取り決めは当事者の意思と無関係に進むのが当たり前。そんな価値観をベースとして人物は動き、物語は進ん…

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TKC
3.0
昭和の人の喋り方ってすごい。
どうやって変わってきたのか気になる。
100年も経たずにこんな変わるんだもんなー。50年後でも今と全然違うんだろうな、
英語によってきそう。
ザ・おづあん。

女性の立場が少し変化したという時代背景が
興味深い。

紀子が「売れ残りでもいい?」という
シーンが印象に残った。
3.0

行き遅れた娘が家族の世話や心配を他所に自分で結婚を決意する物語。瓢箪から駒が出るように決まる経緯がちょっと今の時代では考えられない(不自然というのではなく)。戦死した次男・省二とその友人・矢部謙吉…

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つよ
3.0
耳の遠いおじいちゃん、孫の兄弟、20代半ば独身女はついに結婚の雰囲気が。
小津安二郎ならではの画角やカット割りや、好き。
filmoo
3.0

このレビューはネタバレを含みます

小津安二郎10本目。
「晩春II」みたいな作品だった。『晩春』よりも家族の規模を大きくしたので描かなくてはならないことが増えて散らかった印象でゆったりとした気持ち良さは失われているけど、要所要所にコ…

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3.0

〖1950年代映画:人間ドラマ:松竹:日本名作映画集〗
1951年製作で、小津安二郎監督による『紀子三部作』の第2作にあたる人間ドラマ⁉️
父と娘の結婚への想いを描いた作品でした。

2023年1,…

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