麦秋に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『麦秋』に投稿された感想・評価

4.3
多くは語らず、父と娘の哀愁を表現する。メモ:人々の何考えてるか分かるような分からないような独特の演技の間と会話中のピン撮り。
Maoryu
4.3

北鎌倉に暮らす紀子(原節子)は友人のアヤ(淡島千景)とともに独身生活を楽しんでいたが、上司から縁談を紹介される。一緒に生活している両親や兄で医者の康一(笠智衆)、その妻の史子(三宅邦子)に賛成される…

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あす
4.3

濃密な空間と時間。
小津の名作、東京物語とはまた違った「家族」の別れ。
<輪廻>と<無常>。ここまで艶やかに沈黙を濃密に映し出す美的な映画は小津ならではだよね。
日本芸術の沈黙の美学、余白の芸術。

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のあ
4.7

2時間の間に人の機微を細かく描くのがうますぎる。あんな登場人物いてこのボリューム感。普通に泣いて笑って公開当初に観ていた人々のことを思い浮かべる。

ストレンジャーシングス最終回は小津がやればよかっ…

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波乱が起きるのにどこまでも日常的な温度感で温もりを感じるし、丁寧な人物描写だから、終盤の家族の笑顔がものすごく心に刺さる。
しかも、紀子が泣いてしまうシーンも演技とは思えないほどのリアルさで、惹きつ…

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4.3

鎌倉の海辺の散歩、銀座で女たちのお茶会、家族写真のシーン、“あんぱん食べてかない?“シーン、それぞれの情景が良いです。この作品は特に、“秋“というなんとも豊かな実りの多い季節なのか、冬がくる寂しさな…

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syc9b
4.8
欲を言えばキリが無いよ。
あぁ 今日は良い日曜だった。

【感想】
新年一本目。どの作品を取っても完成度の高さにただ痺れる。
4.2

いつの時代でも、家族や友人に世話を焼くのも焼かれるのもそのうちが花だろうなと思う。

メインではないもののいつも子供たちの無邪気な姿が輝いている。おとなのどうしようもない事情と隣り合わせの中で、家族…

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mioll4
5.0
大学の芸術鑑賞で見た。教授がすごい丁寧に説明しながら見たから楽しかったけど、僕にはそんな読解力ないから多分もう一度見たら同じ魅力を感じれなさそう。
けど一度魅力を感じれたから◎
『晩春』より展開の派手さと言葉の意味に頼った台詞が少なくなって、完成された感がある。マイベスト。

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