前半ノイズが激してく聞き取りにくいとこらがあったが、、
まぁこんなにも渡る世間は〜的な酷い子供たちがいるんかってくらい。
小津史上一番、腹黒い人間達なのでは。
最後は佐分利信のスカッと劇場的な終…
東京物語が家族の全体像をフラットなポジションで撮った作品だとすれば、これは東京物語をテーマひとつにぐっと寄って小津映画にしてはエンタメよりだな〜と思って色々調べてたら、戦時中の検問をすり抜けて撮った…
>>続きを読む小津安二郎
二女の綾子の偽善的な表情を見て本気で人間嫌いになりかけた。
ラストの昌二郎と節子のやり取りで辛うじてほっこり泣。
葬式中、一間を使って訪れた人の帽子に番号貼っつけてズラーッと並べてあるの…
当主の死により拠り所を失くした老母と末妹。長兄宅へ身を寄せるも奥さんとはギクシャク。次に長女宅へ赴くも孫を介してギクシャク。次姉宅は止して寂びれた別荘へ隠居するも、そこへ何も知らない次兄が中国から帰…
>>続きを読む確かに東京物語的なものの原型はここにある感じだな、こっちは救いが無さすぎて死ぬけど
ブルジョワの鼻につく感じが詰め込まれて終始嫌な気分になるし、普通にみんな人の心がない、多分それが家庭の崩壊として…
ブルジョア版 東京物語 と言ったところか。
金持ちは、金持ちなりの貧困観もある世界。
麴町の実家、鵠沼の別荘、田園調布の娘宅やら。
路上でお金を渡すことの品位。
ブザーで呼ぶ女中や使用人のいる家で…
小津中期の作品で、戦後の作品のプロトタイプで、かつ「東京物語」の原型のような物語。
よくできている。全体的にサイレントのような作り。長めのカットにアップを挟んだ、よくあるカット。さらに、カットを割…
No.4790
『激おこ佐分利信』
==================
小津現存映画 21/37 (小津映画は全部で54本あるが、現在残っていて見られるのは37本)
トーキー4本目(一般公…
<大戦を前にして崩壊していく家族像>
戸田家は裕福な家庭で、長男進一郎、長女千鶴、次男昌二郎、次女綾子、三女節子の5人きょうだいがいる。母の還暦祝いで家族が集まったその日に、多額の借金を残して父が…
松竹株式会社