麦秋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『麦秋』に投稿された感想・評価

小津作品を初めて観た。

まず原節子が美しい。モノクロでこの美しさならば現実ならどれほどの美貌だったのか。

物語については直接観て欲しいので詳しくは書かないが、家族の絆と結婚を描いた傑作だと思う。…

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1.5

家父長制が、キモい!泣 小津安二郎ってよく名前聞くから観とこーと思って観たけど監督がどうとかよりまず当時の価値観のキモさが目につく 男は横柄で女を下に見てて説教がキモいし女の人間としての価値が縁談の…

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•75年前の「最近の若い娘」の結婚観
•戦争と地続きの日常
•女友達同士のあまりにも遠慮がなさすぎるやり取り(ぶつよ、ぶん殴りますよ)
•自分が当時の28歳女だったらどんな結婚をしたんだろうと想像す…

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moe
5.0

原節子の演じる紀子三部作の中で一番娘らしくて可愛らしい演技で素敵でした。紀子が自分の心に従って結婚や人生を決めていくのが良かった。三世代の考え方の違いや家族の変化も丁寧に描かれている。紀子と年齢が近…

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小津安二郎の家族は品が良くて、落ち着いて観られる。実際時世柄もっとぶん殴ったりしてる。

紀子の自我が強くてよい。

28歳で行き遅れの紀子の決意と旅立ち、それを取り巻く家族の話。
「白鳥とコウモリ」で五代が劇場で観ていて気になった作品。使われていたのは紀子がたみに謙吉との結婚を申し出るシーンで、一番劇的なシーンを…

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たと
3.6
メモ
蓮實重彦、濱口竜介、三浦哲哉の本作への批評を読んだ。

「面白いですね『チボー家の人々』」というセリフに驚いて検索すると本作の公開は1952年でチボー家の翻訳は1951年に完結している。
hiro
4.0

おそらくこの時代に、どこの家庭でもあったありふれたエピソードを描いているだけではあるが、様々な想いが詰め込まれた作品。
古い家族感、生き生きとした若い女性の価値観、戦争を潜り抜けて得られたささやかな…

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これ以上の作品は無くたっていい!って言いたいくらい、じんわりと余韻が残る。日本の家族、風景、抗えない時の流れに埴生の宿のメロディーが寄り添っている。
桃龍
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いま公開中の『白鳥とコウモリ』に出てくる。
エンドロールにも明示されるし、劇中で「名作」というセリフもある。

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