紀子三部作の中で一番明るかった
3世代家族の日常と少しずつ変化する家族の在り方を丁寧に描いている
家族仲良く一緒に暮らしていて、「今が一番幸せなんだろうね」っていうセリフが刺さった
家族はいつまで…
続けて視聴。今作は1951年で東京物語の少し前の映画。東京物語でも感じたが、戦前の作品を観てからより際立って感じたのは小津監督作品に哀しみが加わったことだ。それは主に戦争で家族を失った、形が変わって…
>>続きを読む小津安二郎、紀子3部作と呼ばれる「晩春」と「東京物語」の間の作品である。
上記2本のような号泣必至な作品でなく、どちらかと言えば笑いの多い温かい作品だ。
もちろん小津特有の哀愁、失われてゆくものの儚…
移り変わりゆくものに対する憐憫というか、郷愁というか。
そういう普遍的な切なさ(というと軽く感じてしまうけれども)を家族をとおして描く佳作。
原節子は相変わらず深奥が空虚な記号的な印象を終盤までも…
笠智衆が若い、、、!
今までみた小津作品の中で1番笑って1番好きだった!
コメディいい!
いつの時代も女子会トークは同じなのが面白い。
にんじんのくだりからの馬だったらよかったのにね、とか。
義理…
このレビューはネタバレを含みます
紀子三部作とは知らず晩春より先に視聴。
東京物語と似ていると思ったらなるほどそういうわけ。ただし作品本編は繋がっておらずパラレルワールドのようなイメージ。
テーマは家族と結婚。年頃なのに結婚しない…