いじけて食パンにキックするお兄ちゃんが叱られている隙に自分も蹴ってみる弟がかわいかった。
ごく普通の会話、これぞホームドラマという家庭のやり取りがコミカルに描かれてくすっと笑えて暖かい気持ちになりな…
このレビューはネタバレを含みます
面白いのに愛…ってよりイライラした
笠智衆さんがこの映画では原節子さんのお兄さん役で、違和感ないからびっくりした。晩春では親子だったから。同じ俳優さんで関係違いだったり、はじめの方晩春の色違いの本バ…
とても良かった
紀子三部作 未観賞のラスト一本
やはり会話が面白い
お嫁に行った組と行かない組
あっそう あっそう あっそう
赤ん坊じゃないんですもの
ねえ ねえ ねえ
待ってんのよ 人参
急い…
小津安二郎のホームドラマ。小津節とでもいうのか、独特の雰囲気、台詞の間合い。ストーリーとしても見せてくれるが、なぜここでカメラがパンするのか、とか、劇伴が入るところと入らないところがあるのはなぜか、…
>>続きを読む思ったよりもコメディで非常に観やすい作品でした。とは言ってもやはり、小津安二郎監督ということもあり、どこか寂しさも感じられる作品になっていて『東京物語』『晩春』と同じ様な雰囲気を感じさせられた作品で…
>>続きを読む小津作品の神髄は会話劇であるとあらためて感じる
現代とは違ってだいぶセリフ調だけど、その内容は極めて世俗的な会話調。そしてセリフによる説明が一切ない。それが日常を切り取ったような生き生きとした場面…
「晩春」に比べるとジメジメしてなくて爽やか。笠智衆は実年齢相応の中年役だが、見慣れた姿でないものだから、やたら若々しく見える。
ここに出てくる人たちの生活は豊かだ。終戦から5年程のあの時代に、ショー…
6月初旬。ちょうど良い時期に観た。家の玄関に差し込む朝の光からの導入にまず心を掴まれる。寝ぼけた子供もいい演技するねぇ。そして遊びにくる子供の数の多さに笑った。
家父長の晩酌も今は消えた独特の文化だ…