往年のハリウッド女優祭り
ジーン・アーサー7本目
今回の相方は、発音や喋り方がキモたんなシャルル・ボワイエです。
でも、役どころはわりとナイスでした。冒頭は、この人何する気やねん? と思いましたが…
執着心の強い大富豪の夫、美しい妻、妻が偶然出会ったレストランの給仕長の三角関係の話。
手の落書きが人形代わりの腹話術をして本音を言い合う場面がとても素敵。
嫉妬に狂う夫は周囲を巻き込みながら破滅を…
タイトルは素敵だけど本編とあんまり関係ない。
前半が割とゆったりだったけど最後がどんでん返しでスピード感の落差があった。
主人公の男は有能だけどヒロインのアイリーンがちょっと地に足ついてない感じで…
フリッツ・ラングやエルンスト・ルビッチのように映像に趣向を加える監督でないと、こういうストーリー重視の作品は退屈で困る
シャルル・ボワイエが訪れたアメリカのレストランで給仕の手腕をこれ見よがしに発…