ジェームズ・スチュアートによる西部劇。開拓団を先導する男がアウトローと出会い意気投合するが、その縁は長く続かない。
食料の移送というメインの展開だけでなく、映画全体で直線的な距離感が強くイメージされ…
開拓者の一団、その道案内を務める主人公グリン・マクリントック(ジェームズ・スチュワート)
道中で、まさに“縛り首”になろうとする一人の男エマーソン・コール(アーサー・ケネディ)を助けます
二人の友…
主人公のグリン(ジェームズ・スチュワート)は冒頭で、馬泥棒の疑いで吊し首にされかかっていた見ず知らずのエマーソン(アーサー・ケネディ)を助けます。吊り首が嫌いだからです。
2人とも裏社会の有名人のよ…
”ナチュラルボーン・聖人”みたいな役が多いジェームズ・スチュワートが元悪人の設定とは珍しい。
この辺はイーストウッドに受け継がれているのか。
ロック・ハドソンと激突するのかとワクワクしていたが、大…
“過去を克服して共同体へと帰属するアウトロー”という古典的題材の西部劇。腐ったリンゴは全てを駄目にする、しかし人間はどうか。足を洗ったジェームズ・スチュワートに対して現アウトローのアーサー・ケネディ…
>>続きを読む仲間に裏切られて置いてけぼりにされた主人公がしばらくのあいだ画面に登場しなくなるが、その期間は主人公がまるでスラッシャー映画の殺人鬼のごとく、いつ出てくるかいつ出てくるかと観客をハラハラさせる脅威の…
>>続きを読む50年代にもバイオレンスはあるんですね・・アンソニー・マン「怒りの河」
淀川長治さんの名言。マカロニウェスタンに苦言を呈して「あちらには学校と教会が出てこない」
とは言ってもこのアンソニー・マン…
Braintrust