公開当時、自分にとってギャスパー・ノエはこれが初めてで、渋谷かどこかの単館で観たんです。
冒頭のクレジットの点滅からめまいが止まらず色彩ある視覚もぶっ飛んだストーリーも浴び続けてどっと疲れる映画で…
色があふれ出ている。この映画に限らず、映画では数々の車の衝突シーンがあるけど、今作もなかなか衝撃的だった印象。妹リンダ役のパス・デ・ラ・ウエルタがやたら艶めかしく見えてたけど、まぁいま落ち着いてみる…
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