夕陽のギャングたちのネタバレレビュー・内容・結末

『夕陽のギャングたち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

レオーネの監督としては最後の西部劇になるのか。そしてこの後『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』まで10年以上を要するという。めっちゃ爆発するし、コミカルな娯楽性は高いけど、ジェームズ・コバ…

>>続きを読む
おもしろいけど、長い。

レオーネの映画が見たくなったので鑑賞
やっぱりこの雰囲気最高だ

冒頭から心掴まれるししかもお前主人公なのかとなる

その後の展開も良い
特に中盤以降政治的な話になっていくにつれてシリアスになるのが…

>>続きを読む

いいバディ物だった。
途中結構どうやって撮ったの?っていうシーンが多くて凄かった
セルジオ・レオーネの描くキャラクターはめっちゃキャラクターっぽいんだけどすごくいい、ずっと見てられる
流石にもうちょ…

>>続きを読む

今回は革命に揺れるメキシコが舞台。
アイルランド人の革命家とメキシコ人の山賊の男の友情と活躍を描いたバディもの。

ジェームズ・コバーンがムッチャ渋いけど、ロッド・スタイガー演じるちょっとコミカルな…

>>続きを読む

 コバーンがスタイガーたちをゴーグル越しに見つめ、スタイガーがコバーンを銀行名と被せて見つめる時から両者の目線は殆ど一方的なものであり交わらない。コバーンの顔がぼやけ、擬似的にスタイガーの顔へ切り返…

>>続きを読む
ション…ション…ショーン……

こばゃーんの佇まい…

ラスト銃撃…握り拳

からの自爆……

2024年 150本目

・しょんしょんしょ〜んが耳から離れない。音楽はさすがのセンス。
・爆破!爆破!爆破に次ぐ爆破!とにかくボカーン!爽快感のある大爆発の連続。
・ストーリーは、そもそも革命って…

>>続きを読む

アマプラ配信停止間際。リマスター版。「シャンシャンシャン…」というモリコーネの曲と共に挟み込まれる回想シーンは、「突然炎のごとく」や「明日に向かって撃て」のような男2女1のキスとかキスとかが、ベタな…

>>続きを読む

「伏せな」

メキシコ

ギャングものかと思ったら革命、しかも政府軍による皆殺し

目や口のパーツのアップ

モザイクなし!(男性股間)

ジョンはアメリカには行けず
中途半端な終わり


革命とは…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事