1966年。観るのは三度目だが毎回たっぷりと痺れてしまう。南北戦争終結間際の西部、賞金首だがうまいことやって生きている執念深い「汚いヤツ」トゥーコと、トゥーコと組んだり仲違いしたりしつつ美味しい所…
>>続きを読む善玉、悪玉、卑劣漢の3人が、ある墓の下に埋められた20万ドルを巡って争う。
冗長さは否めないが、それを凌駕する圧倒的な面白さがあった。特に、卑劣漢が墓を駆け抜けるシーン。素人でも分かる革新的なカッ…
ドル3部作完走できた〜
長くて不安だったけど良かった、ブロンディが砂漠で仕返しされてるパートで少し寝ちゃったけど割と重要シーンだったっぽい
南北戦争の橋のシーンが大規模で迫力あった!坂の上の雲の二…
卑劣漢役のテュコ、イーライウォラックが兎に角いい
イーストウッドを役が食ってる
本当に汚くて意地汚くて人間の本質で素晴らしい
今はこんな役が受け入れられるだろうか?
本来の人間はもっと卑怯で汚く…
いやーーーーー良い
映画館で見ると、さらに長さを感じさせない面白さ
南北戦争も絡めてるし、現地の人たちにはより刺さる映画なんだろうなあ
こういう面もあるし、一方でマカロニウエスタンらしい荒っぽいコ…
Finished the dollar trilogy!
Honestly like A few Dollars More better, maybe because I watched the 1…
大スクリーンでのみ真価を発揮する、1960年代の偉大な作品の一本———デトロイト・フリープレス紙
________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
西部劇をオペラのような新しい手法で再構築した試みは、大胆かつ…
ドル3部作の中で本作は完全初見でしたが、『荒野の用心棒』と『夕陽のガンマン』とは全く違う作風だと感じました。想像以上に長いけど、笑える展開からシリアスな展開まで盛りだくさん、だけどやっぱり長いwマジ…
>>続きを読む© 1966 P.E.A. Films, Inc. All Rights Reserved.