「Duck You Sucker」
英語タイトルと日本語タイトルの意味が全く違いすぎるのはこの頃の映画によくありがちなんやね。
洞窟で大量虐殺された死体らのシーンと沖縄戦でアメリカ軍に虐殺された日…
レオーネの監督としては最後の西部劇になるのか。そしてこの後『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』まで10年以上を要するという。めっちゃ爆発するし、コミカルな娯楽性は高いけど、ジェームズ・コバ…
>>続きを読むセルジオ・レオーネの最後の西部劇。階級対立や革命を強く意識した社会派の史劇でもありマカロニとしては破格の長尺156分。銀行強盗に誘われた元IRAの爆弾魔が強盗の計画に1枚噛むフリをして彼をメキシコ革…
>>続きを読む〈メモ〉
・ドル箱三部作は見た。「ワンス・アポン・ア・タイム」三部作(?)のうち「ウエスタン」を見れてなんで、どっかで見たいなあ
・毛沢東を引用して「革命とは〜」と始めてから、蟻塚に立ちション
・高…
元IRAのテロリスト役という設定で出演したジェームズ・コバーンは心の底が読めない、どこか拗ねてるみたいなクール役で出演してたけど、土壇場で熱いところを見せてくれた。。
ナン十年か前の作品だけど色褪せ…
山賊のフアンはある日爆破のプロであるジョンと出会い、組んで銀行強盗をしようと持ちかける。最初は断っていたジョンだったが…。
セルジオ・レオーネ監督作品
印象的なシーン
・立ち小便のオープニング …