セルジオ・レオーネ監督の、"ドル3部作"に続く"ワンス・アポン・ア・タイム3部作"の1つ。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト』と、これと、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ…
銀行や駅馬車を襲ったりする西部劇かなと思っていたが、盗賊の一家がメキシコ革命に巻き込まれていくというなかなかの重い話だった。兵士が民主を虐殺するシーンなど戦争映画のよう。抗えない暴力を前にして屈して…
>>続きを読む〖1970年代映画:西部劇:イタリア映画〗
1971年製作で、『ワンス・アポン・ア・タイム三部作』の1作で、二十世紀初頭のメキシコを舞台に、アイルランド人の革命家とメキシコ人山賊の活躍を描いた西部劇…
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「伏せな」
メキシコ
ギャングものかと思ったら革命、しかも政府軍による皆殺し
目や口のパーツのアップ
モザイクなし!(男性股間)
ジョンはアメリカには行けず
中途半端な終わり
革命とは…
セルジオ・レオーネの男臭いスタイルが強烈なウエスタン。
20世紀初頭のメキシコで、強盗団の一味と爆発物を使いこなす元IRAの男が出会い、それぞれの思惑の中で手を組んで銀行強盗を企てたことから期せずし…
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時代とかお国の背景、価値観の違いか期待が不発に終わった。
あのセリフなしヒロイン最後の回想はおやおや?ってなった。
ドアップもいいけど、敵将のハミガキ怖すぎや!
(「ダージリン急行」短編のポートマ…
主役がロットとは全く気付かず。“夜の大捜査線”の白人ポリスと趣が違い、さすが一流。でも観ていて疲れる。レオーネに共通か?
2012.01/17 2回目鑑賞。
もう一つ入り込めなかった。構えて観る必要…