近年の特集上映でのビジュアルの影響も大きいが
「明るく純粋な若尾文子」の代表的イメージのある作品。
私生児であることを知らずに育った娘有子が卒業と祖母の死を契機に東京で社長の父親とその家族のもとで…
ウジウジ悩まない、恨まない!(とりわけこれ!)、低レヴェルの諍いに与しない、青空を仰いで苦境をどんどん乗り越えてゆく。1957年の快作である。湿っぽい日本映画にあからさまに対抗している。三島の『潮騒…
>>続きを読む《女中扱いされても絶対にうつむかない!》
理不尽な逆境をカラッと跳ね返し、ひたむきに誠実に自分の力で幸せを掴みにいくヒロインを演じる若尾文子さんの弾けるような魅力が詰まった超高速シンデレラストーリー…
26.6.25青空娘
今まで色気たっぷりでちょっとドロドロした感じの作品での若尾文子しか知らなかったのでこの青空が似合う、ポジティブなイメージの役がとても新鮮だった。
そして今まで和服姿が多かった…
出生の秘密、生き別れの実母、夫に裏切られた夫人と機能不全家族ってドロドロの家庭劇になりそうなものだが(沢村貞子だけはユージーン・オニール劇みたいな演技)、ハイテンポでとことん明るいシンデレラ・ストー…
>>続きを読む友人は朝ドラと言っていたが世界名作劇場の方が近いのでは。自分が実は本妻の子ではなく、引き取られた東京の家で女中扱いされるが健気に働く若尾文子。まるで『小公女セーラ』だ。
増村保造の監督2作品目。1…
若尾文子を堪能する映画でした。(いわゆる「若尾文子からしか摂取できない栄養」ってやつ)
徐々に若尾文子の魅力が分かってきたかも…
この時代の快活さってもう戻ってこないんだろうな。こんな気持ちのいい…
まず最初に言いたいのは、この「キービジュアル」の良さです!なんて完璧なんやー✨
そして中身はというと…「そつなくこなした」感が強かった。いろいろ上手く行きすぎではあるかなぁ
大筋っていうか…