素晴らしい!約70年前くらいの作品とは思えないくらい見やすい!そして当時の東京はもう今とあんま変わらないくらい自由な感じがしてました!
当時の若尾文子さん綺麗すぎたな!
空気感はずっと温かいヒュ…
いつだったか、このパッケージに惹かれた。そしてあれからどれぐらい経ったか、今感想を書いている。
ハツラツとした元気。理不尽な目に遭っているのにそれでも前に進みながら、でも我慢する(心を圧し殺す)わけ…
※未観賞
○′/~公開
配給: 大映
スタンダード
フィルム上映
○′21 1/4,9&14
『若尾文子映画祭(′20 12/19~30&′21 1/2~15)』: 名演小劇場<名古屋>
○′…
最高の文子様🫶 前歯がちょっとすきっ歯でかわいい みんなさっぱり、はっきりしてて愉快愉快 父親が最後ちゃんと怒られてて安心 女中さんと魚屋さんの掛け合い最高 弟と文子のコンビも可愛すぎる 昔の東中野…
>>続きを読む「いつも心に青空を持つ」を胸に生きる主人公のおかげで、目の前の困難が困難に見えない。
会話のテンポ感がよすぎて90分の使い方がうまい。他方、そのテンポ感ゆえに「そうはならんやろ」がたまにあって笑いな…
監獄のような小部屋、ビル街を経て「青空」にもっとも近い場所へ回帰する青春譚。中盤で再び崖上に立つ若尾文子の超ロングショットが見事。
了解おばさんの仕草やドラマの舞台となる空間(家庭/社内/小料理屋…