青空娘のネタバレレビュー・内容・結末

『青空娘』に投稿されたネタバレ・内容・結末

80年代の大映ドラマのようであり、不幸な話なのに明るい雰囲気でよかった。
この時代のカラーの東京は貴重だと思う。丸ビルの空撮はよかった。
また、川上が現役だったのもすごい、ミスターのデビュー前だなん…

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角川シネマ有楽町。
若尾文子映画祭 Side.A

年配の笑い声がぽつぽつ聞こえて、ツボが異なり面白かった。

・タイトルの出方
・東京来たシーンの、都会人の自虐ネタ集
・帽子叩く(はたく)
・ピン…

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テンポがすごい!
ストーリーはよかったもわるかったもないという無味な感じ。無理に褒めるほどのものでも🈚️

若尾文子映画祭にて

監督:増村保造
主演:若尾文子

両名どちらも初めてだったが、まず映画として面白くストーリーも相まって人生ベスト級に好きな作品となった

早送りかと思うほどの喋りと長尺のセリフ…

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こんな素晴らしい映画は、50年代に生まれていたんですか....?日本も捨てたもんじゃねえな!!初めてこの時代に生まれてみたかったと思った!いいな〜、、据え置き電話の集合場所みたいなところで、みんなが…

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実は父親が大会社の社長で、母親はそこの女中だった娘が家族にあしらわれつつ別の大会社の御曹司と良い感じになる話。
軽快さは伝わるがテンポ早すぎて感情移入出来ない。
先生とキャバレーのおばさんは良かった。
ミヤコ蝶々さん😸🎵❤️
お母さん、重い?でくそ泣いた
私の母の名前の由来になった女優さん
初めて弟に「姉さん」って呼ばれるシーンで泣いた
面白かった。若尾文子はどの作品でも美しい。
最後、父に妻を愛してあげてとお願いしてたけど、気持ちが無ければ流石にそれは無理ではないかとは思う。
先輩女中が面白い。

邦画って割とジメジメしたものが多いけれど、この映画はジメさが一切ない。主人公もカラッとしていて気持ちがいい。邦画というより、サウンドオブミュージックや赤毛のアンを彷彿とさせるような物語の明るさ。
画…

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