月世界の女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『月世界の女』に投稿された感想・評価

圧巻のセットと役者の好演(を上手く引き出し、捉える監督の手腕ということなんだろう)。やっぱりラングの作品では群衆が出てくるのか。でもお話はさすがに色々納得がいかないし笑、全体的に放縦にも見える。それ…

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ニシ
4.8
ウーファ時代のラングのサイレント。個人的には、かなり陰影がついた前半パートの方が好みだが、後半パートの、40年代以降のトーキーにはないような、視点を定めない縦横無尽なカメラの配置に胸が踊る。
4.2

国立シネマアーカイブのサイレントシネマデイズにて、初めての伴奏つきの上映での観賞。まずは個人的なその機会を頂けたことに感謝。

1929年にフリッツ・ラングにより、宇宙についてどう描かれるのか。
現…

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koss
3.7

「メトロポリス」に並ぶSFかと思っていたら違った。月をめぐるラブストーリーとサスペンスだった。月の金鉱を研究する科学者、それを信じる実業家、恋人の煮え切らない態度から別の男と結婚しようとする女、金脈…

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3.0

1929年製作。原作脚色テア・フォン・ハルボウ。監督フリッツ・ラング。国立映画アーカイブのパンフレットによると、/フリッツ・ラング最後の無声映画。宇宙探査を科学的な裏付けを元に再現した画期的で壮大な…

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ドイツからの切実な「Gold!!」

初フリッツ・ラング&初サイレント映画の伴奏付き上映。月に行く映画かと思いきや全体の1/2が地球での小競り合いなのは『パリダカール・ラリースペシャル』クオリティ。…

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サイレントシネマ・デイズ2025
Silent Film Days 2025

20fps・35mm/無声/白黒/英語インタータイトル/日本語字幕付
♪伴奏付上映(伴奏:天池穂高さん)
叔父
-

サイコーだった。
好きなところ忘れないように箇条書きする。
・手すりおりる少年
・ひもじそうな先生
・ねずみ
・絶対そんなところにノート置くな
・花屋のお姉さん
・8分間ヤバすぎる
・どうやら死んだ…

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masat
2.5

映画大国ドイツ。絶頂の独聖林“ウーファ”。
そんな理想郷が穢され亡命へと踏み切る5年前、『メトロポリス』(27)を放ち、『M』(31)前夜の絶頂のラング、SF“宇宙”作品。

女が入るとややこしい。…

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a9722
3.9

このまま余韻をとどめておきたい。
私はやはりフリッツ・ラングが彼のどの時期をとっても好きなのだと改めて実感できた。
紛れもない巨匠です。
1929年に科学的な宇宙捜査のストーリーにあくなき人間の欲、…

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